ショスタコーヴィチ(1906-1975)

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CD

Sym.1, 5, Piano Concerto.1: Bernstein / Cso, Rostropovich, Argerich, Etc

ショスタコーヴィチ(1906-1975)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCG3883
組み枚数
:
2
:
日本
フォーマット
:
CD

内容詳細

20世紀前半の最も重要な作曲家のひとり、ショスタコーヴィチの作品集は、代表的な交響曲と、重要な弦楽四重奏曲を柱に、映画音楽やジャズのイディオムを使った作品など多彩な選曲となっている。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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(続き)スメできないが、入門用としては十...

投稿日:2008/11/21 (金)

(続き)スメできないが、入門用としては十分に評価できる。私はこれらの演奏からショスタコにおける解釈の多様性を勉強させていただきました。

ハルデン さん | 東京都 | 不明

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私が初めて買ったクラシックのCDはこれであ...

投稿日:2008/11/21 (金)

私が初めて買ったクラシックのCDはこれである(国内盤)。1・5番の交響曲はどちらも遅めのテンポで粘る重量級の演奏。なんてったってバンスタとロストロですからね。Disc2のシャイーの録音は愉悦感に満ちた非常に楽しい演奏。ひたすらに華美なショスタコだがこれも一つの演奏形態。私は評価する。ハーゲンの弦四は第三楽章でのあの戦慄を忘れられない。アルゲリッチのピアノ協奏曲はEMIの新盤やショスタコの自作自演盤を聴いた耳には物足りないので、今はあまりオススメしない。総じてあっけらかんとした演奏が多いので暗い音楽を志向する人にはオス

ハルデン さん | 東京都 | 不明

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ショスタコーヴィチ(1906-1975)

「わたしの交響曲は墓碑である」という“証言”の中の言葉によって象徴されるショスタコーヴィチの音楽と生涯への価値観の変質は、今もって盛んな議論と研究、演奏解釈によって再認識過程の最中にあるとも言えますが、作品によってはすでに演奏年数も75年に及び、伝統と新たな解釈の対照がごく自然におこなわれてきているとも言えそうです。 圧政と戦争の象徴でもあったソビエト共産主義社会の中に生き、そして逝ったショスタコ

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