ショスタコーヴィチ(1906-1975)

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SACD 輸入盤

20世紀のヴァイオリン協奏曲集―ショスタコーヴィチ コンロン(指揮)、ケルン・ギュルツェニヒ・フィルハーモニック

ショスタコーヴィチ(1906-1975)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
C71004
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
Germany
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド,輸入盤

収録曲   

ディスク   1

  • 01. Conlon, James - Konzert Fuer Violine Und Orchester
  • 02. 1. Nocturne: Moderato
  • 03. 2. Scherzo: Allegro
  • 04. 3. Passacaglia: Andante
  • 05. 4. Burlesque: Allegro Con Brio

ディスク   2

  • 01. Conlon, James - Lady Macbeth Von Mzensk (suite Fue
  • 02. Im Hof Der Ismailows
  • 03. Gefaehrliche Spannung
  • 04. Katerina Und Sergej 1
  • 05. Passacaglia
  • 06. Katerina Und Sergej 2
  • 07. Der Trunkenbold
  • 08. Anruecken Der Polizei
  • 09. In Der Verbannung

ユーザーレビュー

総合評価

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SACDでのショスタコーヴィチのヴァイオ...

投稿日:2014/07/11 (金)

SACDでのショスタコーヴィチのヴァイオリン協奏曲はこれが唯一と 思い購入しました。 演奏はこれといった特徴はないが悪くない。 ただし、2枚あるディスクの曲名表示が逆に表示されています。 カプリッチョレーベルは録音はよく、価格面で魅力あるレーベルですが、 作りが粗雑な点が気になります。

HAPPY1510 さん | 千葉県 | 不明

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ショスタコーヴィチ(1906-1975)

「わたしの交響曲は墓碑である」という“証言”の中の言葉によって象徴されるショスタコーヴィチの音楽と生涯への価値観の変質は、今もって盛んな議論と研究、演奏解釈によって再認識過程の最中にあるとも言えますが、作品によってはすでに演奏年数も75年に及び、伝統と新たな解釈の対照がごく自然におこなわれてきているとも言えそうです。 圧政と戦争の象徴でもあったソビエト共産主義社会の中に生き、そして逝ったショスタコ

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