ショスタコーヴィチ(1906-1975)

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CD 輸入盤

交響曲第7番<レニングラード> スロヴァ-ク/CSR

ショスタコーヴィチ(1906-1975)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
8550627
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
International
フォーマット
:
CD

収録曲   

クラシック曲目

  • Dmitri Shostakovich (1906 - 1975)
    Symphony no 7 in C major, Op. 60 "Leningrad"
    演奏者 :

    指揮者 :
    Slovak, Ladislav
    楽団  :
    Czecho-Slovak Radio Symphony
    • 時代 : 20th Century
    • 形式 : Symphony
    • 作曲/編集場所 : 1941, USSR
    • 言語 :
    • 時間 : 72:23
    • 録音場所 : , Concert Hall, Slovak Radio, Bratislava [Studio]

ユーザーレビュー

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言っては悪いですが、聴く前から不安を拭い...

投稿日:2013/07/28 (日)

言っては悪いですが、聴く前から不安を拭いきれない感じのマイナーな演奏者による「レニングラード」。ネームヴァリューで偏見を持ってはいけないのですが、遺憾ながら予想どおりです。オケはメンバーが少ないんですかねぇ、特に弦の音がひ弱でちっとも響きの厚みを保てておりませぬ。木管は技量が劣り、いかにも頼りなさげ。金管はパワー不足。スロヴァークはこの大曲をどうとらえたのでしょうね、瞬間的に大音量が轟くことはあっても、長い流れの盛り上がりはいま一つで、ドラマ性に欠けます。総じて、不満足。予想が当たって、やっぱり残念。

ほんず内閣総理大臣 さん | 北海道 | 不明

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スロヴァークのショスタコーヴィチ全集の分...

投稿日:2011/01/05 (水)

スロヴァークのショスタコーヴィチ全集の分売で、第7番『レニングラード』を収録。 この曲、ショスタコーヴィチの交響曲の中で最もスペクタクルな作品だと思うが、演奏はオーケストラがパワーに欠ける部分があって、残念だが、指揮者の解釈自体はいつもながら良いと思う。 1980年代の後半の録音だが、音質は良好だと思います。

レインボー さん | 不明 | 不明

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ショスタコーヴィチ(1906-1975)

「わたしの交響曲は墓碑である」という“証言”の中の言葉によって象徴されるショスタコーヴィチの音楽と生涯への価値観の変質は、今もって盛んな議論と研究、演奏解釈によって再認識過程の最中にあるとも言えますが、作品によってはすでに演奏年数も75年に及び、伝統と新たな解釈の対照がごく自然におこなわれてきているとも言えそうです。 圧政と戦争の象徴でもあったソビエト共産主義社会の中に生き、そして逝ったショスタコ

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