ショスタコーヴィチ(1906-1975)

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DVD

交響曲第6番、第9番 レナード・バーンスタイン&ウィーン・フィル

ショスタコーヴィチ(1906-1975)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCBG9401
組み枚数
:
1
:
日本
画面サイズ
:
通常
:
カラー
フォーマット
:
DVD
その他
:
限定盤

商品説明

クラシックDVD名盤セレクション2023
バーンスタイン/ショスタコーヴィチ:交響曲第6番、第9番


【ドイツ・グラモフォン創立125周年】【初回限定盤】
バーンスタインとウィーン・フィルが1980年代に収録したライヴ映像です。バーンスタインにとって、ショスタコーヴィチはマーラーと並ぶ重要な作曲家として位置づけられており、豊かな抒情と内部を抉り出すような鋭さが交錯する洗練された表現は他の追随を許しません。
 特典として収録された作品へのイントロダクションは、バーンスタインの作品解釈とともに非常に貴重な記録といえます。(メーカー資料より)

【収録情報】
ショスタコーヴィチ:
1. 交響曲第6番ロ短調 Op.54
2. 交響曲第9番変ホ長調 Op.70

 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
 レナード・バーンスタイン
(指揮)

 映像監督:ハンフリー・バートン
 制作:1985年10月、1986年10月 ウィーン(ライヴ)

● 特典映像:バーンスタインによる作品へのイントロダクション

 70分+31分/カラー/MPEG2/片面2層/NTSC/4:3
 音声:1. リニアPCMステレオ 2. DTS5.1chサラウンド
 字幕:日本語(特典映像)/メニュー画面付き

内容詳細

グラモフォンへの録音と同時期に撮った映像。バーンスタインともに2度目の録音で、豊かな表情づけを行ない、一部の隙もなく作り上げている。映像ではバーンスタインの指揮ぶりも味わえてより感動的。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

  • 01. オープニング・クレジット
  • 02. 交響曲 第6番 ロ短調 作品54 第1楽章:Largo
  • 03. 交響曲 第6番 ロ短調 作品54 第2楽章:Allegro
  • 04. 交響曲 第6番 ロ短調 作品54 第3楽章:Presto
  • 05. オープニング・クレジット
  • 06. 交響曲 第9番 変ホ長調 作品70 第1楽章:Allegro
  • 07. 交響曲 第9番 変ホ長調 作品70 第2楽章:Moderato
  • 08. 交響曲 第9番 変ホ長調 作品70 第3楽章:Presto
  • 09. 交響曲 第9番 変ホ長調 作品70 第4楽章:Largo
  • 10. 交響曲 第9番 変ホ長調 作品70 第5楽章:Allegretto
  • 11. 交響曲 第6番 (レナード・バーンスタインによるイントロダクション) (BONUS)
  • 12. 交響曲 第9番 (レナード・バーンスタインによるイントロダクション) (BONUS)
  • 13. 第1、2楽章 (レナード・バーンスタインによるイントロダクション) (BONUS)
  • 14. 第3-第5楽章 (レナード・バーンスタインによるイントロダクション) (BONUS)

ユーザーレビュー

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若きハンス・ガンシュがレヒナーを駆使して...

投稿日:2007/01/09 (火)

若きハンス・ガンシュがレヒナーを駆使して素晴らしいソロを奏でる勇姿を堪能できます!!

ラッパ@たか さん | 北の大地 | 不明

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ショスタコーヴィチ(1906-1975)

「わたしの交響曲は墓碑である」という“証言”の中の言葉によって象徴されるショスタコーヴィチの音楽と生涯への価値観の変質は、今もって盛んな議論と研究、演奏解釈によって再認識過程の最中にあるとも言えますが、作品によってはすでに演奏年数も75年に及び、伝統と新たな解釈の対照がごく自然におこなわれてきているとも言えそうです。 圧政と戦争の象徴でもあったソビエト共産主義社会の中に生き、そして逝ったショスタコ

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