ショスタコーヴィチ(1906-1975)

人物・団体ページへ

CD 輸入盤

交響曲第15番(2台ピアノ版)、他 アントルモン、ミッコラ(p)

ショスタコーヴィチ(1906-1975)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
VEL3102
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

ショスタコーヴィチ:交響曲第15番(2台ピアノ版)
これは凄い、アントルモンがショスタコの15番に挑戦!

ショスタコーヴィチ最後の交響曲にあたる15番は、内面の複雑さにもかかわらず、一見軽快で透明なところが親しみやすい作品。最近ショスタコーヴィチの交響曲のピアノ・デュオ版によるCDが出始めていますが、まさか15番もあったとは驚き。それを巨匠アントルモンとフィンランド期待の若手ミッコラという贅沢な演奏で楽しめます。技巧的にも安心で、ショスタコならではの猛毒にも不足していません。この交響曲の素顔が納得できる超オススメ盤です。(キングインターナショナル)

ショスタコーヴィチ:
・交響曲第15番イ長調 Op.141(作曲者自身による2台のピアノ版) 世界初録音
・2台のピアノのための協奏曲 Op.94
 フィリップ・アントルモン(p)
 ラウラ・ミッコラ(p)

収録曲   

  • 01. Entremont, Philippe - Sinfonie Nr. 15 A-dur Op. 14
  • 02. 1. Allegretto
  • 03. 2. Adagio - Largo - Adagio
  • 04. 3. Allegretto
  • 05. 4. Largo
  • 06. Entremont, Philippe - Concertino Fuer 2 Klaviere O

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

ショスタコーヴィチ(1906-1975)

「わたしの交響曲は墓碑である」という“証言”の中の言葉によって象徴されるショスタコーヴィチの音楽と生涯への価値観の変質は、今もって盛んな議論と研究、演奏解釈によって再認識過程の最中にあるとも言えますが、作品によってはすでに演奏年数も75年に及び、伝統と新たな解釈の対照がごく自然におこなわれてきているとも言えそうです。 圧政と戦争の象徴でもあったソビエト共産主義社会の中に生き、そして逝ったショスタコ

プロフィール詳細へ

ショスタコーヴィチ(1906-1975)に関連するトピックス

器楽曲 に関連する商品情報

おすすめの商品

この商品が登録されてる公開中の欲しい物リスト