ショスタコーヴィチ(1906-1975)

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CD 輸入盤

交響曲第13番<バビ・ヤール> スロヴァ-ク/CSR

ショスタコーヴィチ(1906-1975)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
8550630
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
International
フォーマット
:
CD

収録曲   

クラシック曲目

  • Dmitri Shostakovich (1906 - 1975)
    Symphony no 13 in B flat minor, Op. 113 "Babi Yar"
    演奏者 :
    Mikulas, Peter (Bass)
    指揮者 :
    Slovak, Ladislav, Slovak, Ladislav
    楽団  :
    Slovak State Philharmonic Chorus, Czecho-Slovak Radio Symphony
    • 時代 : 20th Century
    • 形式 : Symphony
    • 作曲/編集場所 : 1962, USSR
    • 言語 : Russian
    • 時間 : 58:43
    • 録音場所 : 11/1990, Concert Hall, Slovak Radio, Bratislava [Studio]

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ショスタコーヴィチの交響曲第13番『バビ...

投稿日:2011/01/24 (月)

ショスタコーヴィチの交響曲第13番『バビヤール』を収録。 演奏はチェコスロヴァキア放送交響楽団、スロヴァキア・フィルハーモニー合唱団、指揮者はラディスラフ・スロヴァーク、独唱はペーテル・ミクラーシュ。 この演奏では、ミクラーシュを初め、声楽陣が非常に健闘していて良く、オーケストラは荒削りな部分はあるものの、なかなか白熱した演奏で、なかなか面白く聴ける。 録音は良好といって良いと思う。

レインボー さん | 不明 | 不明

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ショスタコーヴィチ(1906-1975)

「わたしの交響曲は墓碑である」という“証言”の中の言葉によって象徴されるショスタコーヴィチの音楽と生涯への価値観の変質は、今もって盛んな議論と研究、演奏解釈によって再認識過程の最中にあるとも言えますが、作品によってはすでに演奏年数も75年に及び、伝統と新たな解釈の対照がごく自然におこなわれてきているとも言えそうです。 圧政と戦争の象徴でもあったソビエト共産主義社会の中に生き、そして逝ったショスタコ

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