ショスタコーヴィチ(1906-1975)

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CD

交響曲第11番『1905年』、ジャズ組曲第1番、ワルツ第2番、タヒチ・トロット マリス・ヤンソンス&フィラデルフィア管弦楽団

ショスタコーヴィチ(1906-1975)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
WPCS50494
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

ショスタコーヴィチ:交響曲第11番『1905年』
ヤンソンス&フィラデルフィア管弦楽団


音楽的感動を追求したヤンソンスの「1905年」、そして「ジャズ組曲」の魅力をとらえた軽妙な演奏。

【収録情報】
ショスタコーヴィチ:
● 交響曲第11番ト短調 op.103『1905年』
● ジャズ組曲第1番
● ジャズ組曲第2番〜第4曲:ワルツ第2番
● タヒチ・トロット


 フィラデルフィア管弦楽団
 マリス・ヤンソンス(指揮)

 録音時期:1996年12月8日
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

収録曲   

  • 01. 交響曲 第11番 ト短調 「1905年」 作品103 第1楽章 : 宮殿広場 アダージョ
  • 02. 交響曲 第11番 ト短調 「1905年」 作品103 第2楽章 : 1月9日(血の日曜日) アレグロ
  • 03. 交響曲 第11番 ト短調 「1905年」 作品103 第3楽章 : 永遠の追憶 アダージョ
  • 04. 交響曲 第11番 ト短調 「1905年」 作品103 第4楽章 : 警鐘 アレグロ・ノン・トロッポ
  • 05. ジャズ組曲 第1番 T. ワルツ
  • 06. ジャズ組曲 第1番 U. ポルカ
  • 07. ジャズ組曲 第1番 V. フォックストロット
  • 08. ジャズ組曲 第2番から ワルツ第2番
  • 09. タヒチ・トロット

ユーザーレビュー

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フィラデルフィア管ということもあってか、...

投稿日:2015/09/04 (金)

フィラデルフィア管ということもあってか、響きが非常に美しいです。ショスタコーヴィッチを感覚的に聴くのは自分でもどうかと思いましたが、面白かったです。

ルシータ さん | 東京都 | 不明

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ショスタコーヴィチ(1906-1975)

「わたしの交響曲は墓碑である」という“証言”の中の言葉によって象徴されるショスタコーヴィチの音楽と生涯への価値観の変質は、今もって盛んな議論と研究、演奏解釈によって再認識過程の最中にあるとも言えますが、作品によってはすでに演奏年数も75年に及び、伝統と新たな解釈の対照がごく自然におこなわれてきているとも言えそうです。 圧政と戦争の象徴でもあったソビエト共産主義社会の中に生き、そして逝ったショスタコ

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