ショスタコーヴィチ(1906-1975)

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SACD

交響曲第5番、室内交響曲 ニコライ・アレクセーエフ&アーネム・フィル(シングルレイヤー)

ショスタコーヴィチ(1906-1975)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
OVGL00017
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
SACD

商品説明

シングルレイヤーSACD
ショスタコーヴィチ:交響曲第5番、室内交響曲
アレクセーエフ&アーネム・フィル


パワフルでロシア色に染まったサウンドで魅了するアレクセーエフとアーネム・フィルのショスタコーヴィチ:交響曲第5番がシングルレイヤーSACD盤で登場。ロシア伝統的な奏法にこだわり、現代的な美音とソヴィエト的な演奏をあわせる新時代のショスタコーヴィチとなっています。(EXTON)

【収録情報】
ショスタコーヴィチ:
・交響曲第5番ニ短調 Op.47
・室内交響曲 Op.110a

 アーネム・フィルハーモニー管弦楽団
 ニコライ・アレクセーエフ(指揮)

 録音時期:2010年12月8-10日
 録音場所:アーネム、ムシス・サクルム、コンサートホール
 録音方式:DSDレコーディング
 シングルレイヤーSACD (SACD 2ch)

 SACD対応プレイヤーで再生できます。

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ショスタコーヴィチ(1906-1975)

「わたしの交響曲は墓碑である」という“証言”の中の言葉によって象徴されるショスタコーヴィチの音楽と生涯への価値観の変質は、今もって盛んな議論と研究、演奏解釈によって再認識過程の最中にあるとも言えますが、作品によってはすでに演奏年数も75年に及び、伝統と新たな解釈の対照がごく自然におこなわれてきているとも言えそうです。 圧政と戦争の象徴でもあったソビエト共産主義社会の中に生き、そして逝ったショスタコ

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