ショスタコーヴィチ(1906-1975)

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CD 輸入盤

交響曲第15番、他 ダーリントン&デュースブルク・フィル

ショスタコーヴィチ(1906-1975)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
ACOCD20607
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Germany
フォーマット
:
CD
その他
:
ライブ盤,輸入盤

商品説明

ドイツから質の高いアルバムをお届けするACOUSENCEレーベルをご紹介いたします。発売アイテムもまだ少ないレーベルですが、地元のマインツを中心として堅実に活躍する演奏家と、マイナーレーベルらしからぬ大胆な企画で興味深い作品を地道に発売しています。
 今回はオーケストラ作品を中心としたLiving Concert Seriesから5アイテムをご案内申し上げます。ACOUSENCEレーベルの今後の活動にどうぞ、ご期待ください。(アルブレー)

ショスタコーヴィチ:交響曲第15番
2006年がアニバーサリーイヤーと成った2人の偉大な作曲家モーツァルトとショスタコーヴィチの名曲をカップリングした、2006年8月の演奏会の収録。デュースブルク・フィルの力量が発揮された名詞代わりの1枚。(アルブレー)

・ショスタコーヴィチ:交響曲第15番イ長調
・モーツァルト:交響曲第35番ニ長調 K.385『ハフナー』
 デュースブルク・フィルハーモニー
 ジョナサン・ダーリントン(指揮)
 録音:2006年8月(ライヴ)

収録曲   

  • 01. Allegretto
  • 02. Adagio - Largo - Adagio - Largo
  • 03. Allegretto
  • 04. Adagio - Allegretto - Adagio - Allegretto

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ショスタコーヴィチ(1906-1975)

「わたしの交響曲は墓碑である」という“証言”の中の言葉によって象徴されるショスタコーヴィチの音楽と生涯への価値観の変質は、今もって盛んな議論と研究、演奏解釈によって再認識過程の最中にあるとも言えますが、作品によってはすでに演奏年数も75年に及び、伝統と新たな解釈の対照がごく自然におこなわれてきているとも言えそうです。 圧政と戦争の象徴でもあったソビエト共産主義社会の中に生き、そして逝ったショスタコ

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