ショスタコーヴィチ(1906-1975)

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CD

交響曲第13番『バビ・ヤール』 マリス・ヤンソンス&バイエルン放送交響楽団、セルゲイ・アレクサーシキン

ショスタコーヴィチ(1906-1975)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
WPCS23154
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

【クラシック・マスターズ】
ショスタコーヴィチ:交響曲第13番『バビ・ヤール』
ヤンソンス&バイエルン放送交響楽団、アレクサーシキン


高い音楽性能を誇るオーケストラと名コーラスを駆使して描くヤンソンスの声楽付きのショスタコーヴィチ。(Warner Classics)

【収録情報】
● ショスタコーヴィチ:交響曲第13番変ロ短調 op.113『バビ・ヤール』


 セルゲイ・アレクサーシキン(バス)
 バイエルン放送合唱団(男声)
 バイエルン放送交響楽団
 マリス・ヤンソンス(指揮)

 録音時期:2005年1月
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

【クラシック・マスターズ】
大好評のクラシック・マスターズ続編が発売決定!
今回も、旧EMIクラシックスの国内盤、輸入盤の実績&人気上位アイテムの中から100タイトルセレクト。
名盤中の名盤を厳選し、世界一流のアーティスト陣によるラインナップ!
新規に海外から取り寄せたマスター音源より制作。
フロントカヴァーはオリジナル発売海外カヴァーデザインを多数使用。
声楽入り作品は歌詞対訳付(Warner Classics)

収録曲   

ユーザーレビュー

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オーケケウトラも上手く整然とした演奏です...

投稿日:2015/09/04 (金)

オーケケウトラも上手く整然とした演奏ですが、心から感動できました。ヤンソンス氏のショスタコーヴィッチをもっと聴いてみたくなりました。

ルシータ さん | 東京都 | 不明

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重く、おどろおどろしいと考えられているこ...

投稿日:2012/08/18 (土)

重く、おどろおどろしいと考えられているこの曲ですが、最終第5楽章に入ると、軽妙な曲調に驚かされます。歌唱が終わると、弦楽器のトップ奏者による弦楽四重奏のような音楽が奏でられます。続いてチェレスタの美しい響き。 交響曲第4番の最終第3楽章をふと思い出しました。

ガメラ さん | 群馬県 | 不明

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ショスタコーヴィチ(1906-1975)

「わたしの交響曲は墓碑である」という“証言”の中の言葉によって象徴されるショスタコーヴィチの音楽と生涯への価値観の変質は、今もって盛んな議論と研究、演奏解釈によって再認識過程の最中にあるとも言えますが、作品によってはすでに演奏年数も75年に及び、伝統と新たな解釈の対照がごく自然におこなわれてきているとも言えそうです。 圧政と戦争の象徴でもあったソビエト共産主義社会の中に生き、そして逝ったショスタコ

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