ショスタコーヴィチ(1906-1975)

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CD 輸入盤

ヴァイオリン協奏曲第1番、ヴァイオリン・ソナタ 勝村麻由子、エンリコ・マルコーニ&ロンドン交響楽団、ナイジェル・ハッチンソン

ショスタコーヴィチ(1906-1975)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
GRPCD4001
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

勝村麻由子/ショスタコーヴィチ:ヴァイオリン協奏曲第1番、ヴァイオリン・ソナタ

東京出身でロンドンを中心に欧州で活動するヴァイオリニスト、勝村麻由子によるショスタコーヴィチ。東京藝術大学付属音楽高等学校を卒業後渡英し、ギルドホール音楽演劇学校でイフラー・ニーマン氏に師事した勝村麻由子は、欧州で数々のコンクールで優勝・入賞し、2006年にベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲でロンドン・デビューを果たしました。その後、2007年2月にはウィグモア・ホールでリサイタル・デビューしたほか、プロコフィエフのヴァイオリン協奏曲第2番をイギリス室内管と共演しています。
 この協奏曲の録音はロンドンのアビー・ロード・スタジオで行われ、ソナタはヘンリー・ウッド・ホールで録音されました。そのパフォーマンスは英国で「自信に満ちた、確かな技術の持ち主」と称賛されています。(輸入元情報)

【収録情報】
ショスタコーヴィチ:
1. ヴァイオリン協奏曲第1番イ短調 Op.77
2. ヴァイオリン・ソナタ ニ長調 Op.134


 勝村麻由子(ヴァイオリン)
 ナイジェル・ハッチンソン(ピアノ:2)
 ロンドン交響楽団(1)
 エンリコ・マルコーニ(指揮:1)

 録音時期:2013年
 録音場所:ロンドン、アビー・ロード・スタジオ(1) ヘンリー・ウッド・ホール(2)
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

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ショスタコーヴィチ(1906-1975)

「わたしの交響曲は墓碑である」という“証言”の中の言葉によって象徴されるショスタコーヴィチの音楽と生涯への価値観の変質は、今もって盛んな議論と研究、演奏解釈によって再認識過程の最中にあるとも言えますが、作品によってはすでに演奏年数も75年に及び、伝統と新たな解釈の対照がごく自然におこなわれてきているとも言えそうです。 圧政と戦争の象徴でもあったソビエト共産主義社会の中に生き、そして逝ったショスタコ

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