ショスタコーヴィチ(1906-1975)

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CD 輸入盤

チェロ協奏曲集、チェロ・ソナタ、ヴィオラ・ソナタ(チェロ版) スパノゲ、タバコフ&ソフィア・ソロイスツ響、デ・グローテ(2CD)

ショスタコーヴィチ(1906-1975)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
DOM381012
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

ショスタコーヴィチ:チェロ作品集

ショスタコーヴィチの比較的初期のニ短調のチェロ・ソナタから、2曲の協奏曲を経て最晩年の遺作、ヴィオラ・ソナタのチェロ編曲版まで、ショスタコーヴィチの作風の変遷をチェロによってたどります。(キングインターナショナル)

【収録情報】
ショスタコーヴィチ:
・チェロ・ソナタ ニ短調 Op.40 (1934)
・チェロ・ソナタ Op.147 (1975)〜ダニール・シャフランによるヴィオラ・ソナタの編曲
・チェロ協奏曲第1番変ホ長調 Op.107(1959)
・チェロ協奏曲第2番ト短調 Op.126(1966)
 ヴィヴィアヌ・スパノゲ(チェロ)
 アンドレ・デ・グローテ(ピアノ)
 エミール・タバコフ指揮、ソフィア・ソロイスツ交響楽団

 録音時期:1984年(協奏曲)、1992年(ソナタ Op.40)、2008年(ソナタ Op.147)
 録音場所:ソフィア(協奏曲)、リエージュ(ソナタ Op.40)、ブリュッセル(ソナタ Op.147)
 録音方式:デジタル(セッション)

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ショスタコーヴィチ(1906-1975)

「わたしの交響曲は墓碑である」という“証言”の中の言葉によって象徴されるショスタコーヴィチの音楽と生涯への価値観の変質は、今もって盛んな議論と研究、演奏解釈によって再認識過程の最中にあるとも言えますが、作品によってはすでに演奏年数も75年に及び、伝統と新たな解釈の対照がごく自然におこなわれてきているとも言えそうです。 圧政と戦争の象徴でもあったソビエト共産主義社会の中に生き、そして逝ったショスタコ

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