ショスタコーヴィチ(1906-1975)

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CD 輸入盤

ショスタコーヴィッチ:交響曲第8番/セミヨン・ビシュコフ(指揮)、ケルンWDR交響楽団

ショスタコーヴィチ(1906-1975)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
AV0043
組み枚数
:
1
レーベル
:
フォーマット
:
CD

収録曲   

  • 01. Symphony no 8 in C minor, Op. 65
  • 02. Symphony no 8 in C minor, Op. 65
  • 03. Symphony no 8 in C minor, Op. 65
  • 04. Symphony no 8 in C minor, Op. 65
  • 05. Symphony no 8 in C minor, Op. 65

ユーザーレビュー

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容姿は、何だかアフリカ人ぽいけど、ロシア...

投稿日:2012/09/29 (土)

容姿は、何だかアフリカ人ぽいけど、ロシア人、アメリカの亡命、カラヤンに認められたのだから、実力は、あるのでしょう。全開、とまでは、行かないけど、ショスタコの心情も良く反映されたこの曲の、意外に充実した演奏。ケルンでは、ゲルツェニッヒ管とキタエンコの、なかなか素晴らしいショスタコ全集もあり、入手難しくなってますが、比較は面白いでしょう。ばらつきは、ありますが、私は、キタエンコに軍配。ジャケットも含めて。

sunny さん | 兵庫県 | 不明

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ショスタコーヴィチ(1906-1975)

「わたしの交響曲は墓碑である」という“証言”の中の言葉によって象徴されるショスタコーヴィチの音楽と生涯への価値観の変質は、今もって盛んな議論と研究、演奏解釈によって再認識過程の最中にあるとも言えますが、作品によってはすでに演奏年数も75年に及び、伝統と新たな解釈の対照がごく自然におこなわれてきているとも言えそうです。 圧政と戦争の象徴でもあったソビエト共産主義社会の中に生き、そして逝ったショスタコ

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