ショスタコーヴィチ(1906-1975)

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CD 輸入盤

ショスタコーヴィチ:交響曲第8番、カバレフスキー:『コラ・ブルニョン』序曲 コンスタンティン・シルヴェストリ&ボーンマス交響楽団(1961)

ショスタコーヴィチ(1906-1975)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
ICAC5176
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明


シルヴェストリ初出レパートリー!
ショスタコーヴィチの第8と『コラ・ブルニョン』登場


シルヴェストリと翌年には彼が首席指揮者の座に就くことになるボーンマス交響楽団との、1961年のライヴ録音。シルヴェストリのショスタコーヴィチといえばウィーン・フィルとの第5番、モスクワ放送響との第1番、日本でのN響との第1番ライヴ、ルーマニアでの第10番ライヴなどが知られますが、第8番の登場は初めてとなります。さらに、同時収録のカバレフスキー[1904-1987]『コラ・ブルニョン』もまた初レパートリーという嬉しい1枚。
 BBCのアーカイヴからのCD化で、Re:Sound社のポール・ベイリーによる丁寧なリマスタリングにより、モノラルながらシルヴェストリらしい演奏の凄まじさがひしひしと伝わる音に仕上がっています。(輸入元情報)

【収録情報】
1. カバレフスキー:歌劇『コラ・ブルニョン』 Op.24〜序曲
2. ショスタコーヴィチ:交響曲第8番ハ短調 Op.65

 ボーンマス交響楽団
 コンスタンティン・シルヴェストリ
(指揮)

 録音時期:1961年4月27日
 録音場所:ボーンマス、ウィンター・ガーデンズ・パヴィリオン
 録音方式:モノラル(ライヴ)

収録曲   

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ショスタコーヴィチ(1906-1975)

「わたしの交響曲は墓碑である」という“証言”の中の言葉によって象徴されるショスタコーヴィチの音楽と生涯への価値観の変質は、今もって盛んな議論と研究、演奏解釈によって再認識過程の最中にあるとも言えますが、作品によってはすでに演奏年数も75年に及び、伝統と新たな解釈の対照がごく自然におこなわれてきているとも言えそうです。 圧政と戦争の象徴でもあったソビエト共産主義社会の中に生き、そして逝ったショスタコ

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