ショスタコーヴィチ(1906-1975)

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SHM-CD

ショスタコーヴィチ:交響曲第5番『革命』、メンデルスゾーン:『イタリア』 ショルティ&ウィーン・フィル

ショスタコーヴィチ(1906-1975)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCD9925
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
SHM-CD
その他
:
限定盤

商品説明

栄光のウィーン・フィル名盤100
ショスタコーヴィチ:交響曲第5番『革命』、メンデルスゾーン:交響曲第4番『イタリア』
ゲオルグ・ショルティ指揮


1993年2月のライヴ録音。ショスタコーヴィチ交響曲第5番は意外にもショルティにとっての初録音、『イタリア』は4度目の録音です。ウィーン・フィルの柔らかい響きを生かした流麗な演奏。初回プレス限定。(ユニバーサル ミュージック)

【収録情報】
・メンデルスゾーン:交響曲第4番イ長調 op.90『イタリア』
・ショスタコーヴィチ:交響曲第5番ニ短調 op.47『革命』

 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
 サー・ゲオルグ・ショルティ(指揮)

 録音時期:1993年2月6,7日
 録音場所:ウィーン、ムジークフェラインザール
 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)
 ルビジウム・クロック・カッティング


【栄光のウィーン・フィル名盤100】
2014年7月〜9月、3か月連続リリース。2大トップ・レーベル、ドイツ・グラモフォンとデッカ(旧フィリップス含む)の豊富な音源からセレクト。永遠の名盤から、しばらく市場に出回っていなかったあの名盤この名盤を復活。
初回プレス限定 SHM-CD仕様 高精度なルビジウム・クロック・カッティングによって、よりマスターに忠実な音質を再現(ユニバーサル ミュージック)

内容詳細

ショルティの晩年に客演したウィーン・フィルの定期公演を収録した一枚。ショスタコーヴィチは初録音、メンデルスゾーンは4度目となる。80歳を過ぎてもなお凝縮力を持った、流麗な演奏を繰り広げている。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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ショスタコーヴィチ(1906-1975)

「わたしの交響曲は墓碑である」という“証言”の中の言葉によって象徴されるショスタコーヴィチの音楽と生涯への価値観の変質は、今もって盛んな議論と研究、演奏解釈によって再認識過程の最中にあるとも言えますが、作品によってはすでに演奏年数も75年に及び、伝統と新たな解釈の対照がごく自然におこなわれてきているとも言えそうです。 圧政と戦争の象徴でもあったソビエト共産主義社会の中に生き、そして逝ったショスタコ

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