シューマン、ロベルト(1810-1856)

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CD

謝肉祭、蝶々、アラベスク、天使の主題による変奏曲 ジャン=マルク・ルイサダ

シューマン、ロベルト(1810-1856)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
BVCC31042
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

謝肉祭〜プレイズ・シューマン

名手ルイサダによるシューマン!「シューマン弾き」としてのルイサダは、彼のショパン解釈と同様絶大なる評価を得ており、特に来日公演での生気溢れる『謝肉祭』の名演は今でも語り草になっています。当アルバムは、その華麗な『謝肉祭』を中心に据え、初期の『蝶々』『アラベスク』に加え、シューマン生涯最後の作品となった、凄絶な美しさをたたえた『天使の主題による変奏曲』を収録、シューマンの代表的なピアノ曲に託して作曲家の魂の変遷をたどります。(メーカー資料より)

【収録情報】
シューマン:
● 蝶々 Op.2
● アラベスク ハ長調 Op.18
● 謝肉祭 Op.9
● 天使の主題による変奏曲 (1854)

 ジャン=マルク・ルイサダ
(ピアノ)

 録音時期:2000年5月
 録音場所:イギリス、スネイプ、モールティングス
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

内容詳細

絶好調のルイサダが、ショパン解釈とならんで高い評価を受けているシューマンを取り上げる。来日時にも好演を聴かせた「謝肉祭」をはじめ、代表的なピアノ曲で作曲家の魂の変遷をたどる。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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シューマン、ロベルト(1810-1856)

ロベルト・シューマン(Robert Alexander Schumann)は、 1810年6月8日にドイツのツヴィッカウに生まれました。5人兄弟の末っ子で、出版業者で著作もあったという父親のもとで早くから音楽や文学に親しみ、作曲や詩作に豊かな才能を示したといいます。  ロベルト16才の年にその父親が亡くなり、安定した生活を願う母親の希望で法学を選択、1828年にライプツィヒ大学に入学しますが、音

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