シューマン、ロベルト(1810-1856)

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CD 輸入盤

交響曲第1番『春』、第3番『ライン』 フィリップ・ヘレヴェッヘ&アントワープ交響楽団

シューマン、ロベルト(1810-1856)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
LPH040
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明


ヘレヴェッヘ2度目のシューマン交響曲全集、完結

ヘレヴェッヘが、1996年と2006年に古楽器オーケストラのシャンゼリゼ管弦楽団と録音し、高い評価を得たシューマンの交響曲。その経験を経た今回の全集再録音では、機能性の高いモダン楽器のオーケストラによってさらに深化した解釈と幅の広い表現を聴くことが出来ます。
 引き締まったアクセントと各楽器の伸びやかな歌、そしてダイナミックなオーケストラの鳴りが素晴らしく、なかでも『春』のスケルツォや『ライン』冒頭などは格別の響き。2010年に自主レーベル「Phi」を立ち上げて以降、「本当に取り組みたい曲だけ指揮する」と標榜するヘレヴェッヘが敢えて臨んだ再録音だけに、大きな意味のある全集になったといえるでしょう。(輸入元情報)

【収録情報】
シューマン:
1. 交響曲第1番変ロ長調 Op.38『春』
2. 交響曲第3番変ホ長調 Op.97『ライン』

 アントワープ交響楽団
 フィリップ・ヘレヴェッヘ
(指揮)

 録音時期:2019年10月(2)、2022年10月(1)
 録音場所:ベルギー、アントワープ(アントウェルペン)、エリザベート王妃記念ホール
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)


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シューマン、ロベルト(1810-1856)

ロベルト・シューマン(Robert Alexander Schumann)は、 1810年6月8日にドイツのツヴィッカウに生まれました。5人兄弟の末っ子で、出版業者で著作もあったという父親のもとで早くから音楽や文学に親しみ、作曲や詩作に豊かな才能を示したといいます。  ロベルト16才の年にその父親が亡くなり、安定した生活を願う母親の希望で法学を選択、1828年にライプツィヒ大学に入学しますが、音

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