シューマン、ロベルト(1810-1856)

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CD 輸入盤

交響曲第1番『春』、第2番 オラモ&ロイヤル・ストックホルム・フィル

シューマン、ロベルト(1810-1856)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
88697437072
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

シューマン生誕200周年記念!
オラモ&ロイヤル・ストックホルム・フィル/シューマン:交響曲第1番、第2番


かのベルリン・フィルのシェフ、サイモン・ラトルの後継者とも目されるフィンランド出身の新世紀の名指揮者、サカリ・オラモ。これまでも数回の来日経験があり、お国ものの北欧作品はもちろんのこと、正統的ドイツ・レパートリーも手中に収めて現在各地で活躍中のオラモが、2010年にショパンと同様に生誕200年という記念の年を迎える、シューマンの交響曲全4曲をソニー・クラシカルに録音しました。
 しかもオーケストラは、2008/9のシーズンから芸術顧問を務める北欧名門のオケ、ロイヤル・ストックホルム・フィルハーモニー管弦楽団。このコンビでの来日公演(2010年2月〜3月)を間近に控え、注目が集まること間違いありません。
 なお、国内盤(SICC1339〜1340)は「1番&2番」「3番&4番」の2枚組で2/24にリリースされる予定ですが、海外は、2/15に「1番&2番」、5月上旬に「3番&4番」でのリリースとなる予定です。(ソニー・ミュージック)

【収録情報】
シューマン
・交響曲第1番変ロ長調作品38『春』
・交響曲第2番ハ長調作品61
 ロイヤル・ストックホルム・フィルハーモニー管弦楽団
 サカリ・オラモ(指揮)

 録音時期:2009年
 録音場所:ストックホルム
 録音方式:デジタル

ユーザーレビュー

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シューマンの交響曲はピアノ協奏曲やピアノ...

投稿日:2021/07/17 (土)

シューマンの交響曲はピアノ協奏曲やピアノ曲、室内楽と違いどうもすんなり入ってこないというか重過ぎるというかどう表現していいのかよくわからないんですが、このオラモの演奏にはそれらはなく自然に普通に聴けるんですよね。クドさがないに等しいのでスーっと澄み渡る感じでとても綺麗です。録音も素晴らしいです。お薦めてます。

マルモ さん | 千葉県 | 不明

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シューマン、ロベルト(1810-1856)

ロベルト・シューマン(Robert Alexander Schumann)は、 1810年6月8日にドイツのツヴィッカウに生まれました。5人兄弟の末っ子で、出版業者で著作もあったという父親のもとで早くから音楽や文学に親しみ、作曲や詩作に豊かな才能を示したといいます。  ロベルト16才の年にその父親が亡くなり、安定した生活を願う母親の希望で法学を選択、1828年にライプツィヒ大学に入学しますが、音

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