シューマン、ロベルト(1810-1856)

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CD

パノラマ シューマン作品集(2CD)

シューマン、ロベルト(1810-1856)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCG3829
組み枚数
:
2
:
日本
フォーマット
:
CD

内容詳細

オーケストラ曲とピアノ曲とで、シューマンの側面を見つめるという編集。交響曲の第1番は、バーンスタインのライヴで、白熱した名演を聴かせている。2枚目はポリーニによる名演集になっている。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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シューマンの入門編としては廉価で良いと思...

投稿日:2020/09/09 (水)

シューマンの入門編としては廉価で良いと思う。このパノラマシリーズは、DGの代表的な演奏者で構成され、作曲家やテーマ別としてかなりのタイトルがありその幾つかを所有しています。敢えて、私の好みを言わしてもらえれば、交響曲は春よりラインの方が良いように感じたが。ラインの第1楽章冒頭は、以前NHKのクラシック番組でテーマ曲目としてお馴染みであった。

k.k さん | 大阪府 | 不明

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ポリーニ・アバドのシューマン・ピアノ協奏...

投稿日:2007/09/15 (土)

ポリーニ・アバドのシューマン・ピアノ協奏曲だが、不人気なのか最近はこの盤が一番入手しやすいようだ。極上の吟醸酒のようなすっきりした味わいというか透明な美を志向した名演だがロマン性は幾分乏しく好みは分かれよう。うって変わってレニーの春やロストロポーヴィチのチェロ協奏曲は熱いエネルギーを感じる演奏だ。いずれも有名な名演ばかりでわざわざ紹介するほどでもないのだが、初心者にはぜひお勧めする。

erloiika さん | tokyo | 不明

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シューマン、ロベルト(1810-1856)

ロベルト・シューマン(Robert Alexander Schumann)は、 1810年6月8日にドイツのツヴィッカウに生まれました。5人兄弟の末っ子で、出版業者で著作もあったという父親のもとで早くから音楽や文学に親しみ、作曲や詩作に豊かな才能を示したといいます。  ロベルト16才の年にその父親が亡くなり、安定した生活を願う母親の希望で法学を選択、1828年にライプツィヒ大学に入学しますが、音

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