シューマン、ロベルト(1810-1856)

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SHM-CD

シューマン:交響曲第4番、『マンフレッド』序曲、ハイドン:交響曲第88番『V字』 ヴィルヘルム・フルトヴェングラー&ベルリン・フィル

シューマン、ロベルト(1810-1856)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCG53005
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
SHM-CD

商品説明

ドイツ・グラモフォン - THE HISTORY
フルトヴェングラー/シューマン:交響曲第4番、ハイドン:交響曲第88番


【ドイツ・グラモフォン125周年記念】【SHM-CD仕様】【グリーン・カラー・レーベルコート】
ニキシュの後を継いで、1922年から亡くなる1954年まで、戦後の混乱期を除いておおよそ30年にわたりベルリン・フィルの常任指揮者を務めたフルトヴェングラー。その濃密な音楽は死後半世紀以上が経った今日もなお聴き継がれ、フルトヴェングラーは指揮芸術のひとつの理想を体現した芸術家として尊敬を集めています。最晩年に録音されたシューマンの交響曲第4番は、フルトヴェングラーのうねりのある音楽性が存分に発揮された演奏です。技術的な成熟に達していたモノラル録音の芳醇な音もまた魅力的な1枚。(メーカー資料より)

【収録情報】
1. ハイドン:交響曲第88番ト長調 Hob.I:88『V字』
2. シューマン:『マンフレッド』 Op.115〜序曲
3. シューマン:交響曲第4番ニ短調 Op.120


 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
 ヴィルヘルム・フルトヴェングラー
(指揮)

 録音時期:1949年12月(2)、1951年12月(1)、1953年5月(3)
 録音場所:ベルリン
 録音方式:モノラル(セッション:1,3、ライヴ:2)

内容詳細

ドイツ・グラモフォン125周年記念盤。1949年、51年、53年の録音で、シューマンの「マンフレッド」のみライヴ収録。いずれも有名な録音だ。約30年にわたってBPOを率いてきたフルトヴェングラーの神髄に触れることができる。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ユーザーレビュー

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ぜひ、買うべきだ。グラモフォンの正規のCD...

投稿日:2023/08/17 (木)

ぜひ、買うべきだ。グラモフォンの正規のCDは、評価の割にシューマンの交響曲第4番が、いまいちだった。数多くのリマスター版も、納得できるものは、私には、1枚しかなかった。ところが、この「SHM-CD]のグラモフォンの正規版のシューマンの交響曲第4番は、十分納得できるものです。フルトヴェングラーの名人芸を、是非とも聞いてください。

カニさん さん | 兵庫県 | 不明

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シューマン、ロベルト(1810-1856)

ロベルト・シューマン(Robert Alexander Schumann)は、 1810年6月8日にドイツのツヴィッカウに生まれました。5人兄弟の末っ子で、出版業者で著作もあったという父親のもとで早くから音楽や文学に親しみ、作曲や詩作に豊かな才能を示したといいます。  ロベルト16才の年にその父親が亡くなり、安定した生活を願う母親の希望で法学を選択、1828年にライプツィヒ大学に入学しますが、音

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