シューマン、ロベルト(1810-1856)

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SACD 輸入盤

シューマン・コレクション 第2集〜クライスレリアーナ、暁の歌、ダヴィッド同盟舞曲集、主題と変奏 ニコラス・ファン・パウケ(2SACD)

シューマン、ロベルト(1810-1856)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
TTK0107
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド,輸入盤

商品説明


ニコラス・ファン・パウケのシューマン・コレクション第2巻!

1992年、トランペット奏者の父とヴィオラ奏者の母の間に生まれたオランダのピアニスト、ニコラス・ファン・パウケ。オランダの「De Volkskrant」紙に「真の詩的な音楽家」と評され、アムステルダムのコンセルトヘボウで行われたリサイタルのチケットが完売するなど今オランダで最も人気のある若手ピアニストのひとりです。オランダ国外でもその実力は認められており、ベートーヴェンのピアノ協奏曲を弾いてロンドンのロイヤル・フェスティヴァル・ホールにもデビューを果たしました。
 2020年に開始したこのシューマンの作品集シリーズ、開始当初は彼が既にレパートリーとしていた3曲を収録するだけの予定でしたが、レコーディング後にその内容に満足したレーベルからの提案によって「コレクション」としてレコーディングを継続することになりました。第2巻の今回は『クライスレリアーナ』など初期の作品群と、現存する中では最後に作曲されたとされる作品『主題と変奏』を収録。今後は独奏作品だけでなく室内楽や歌曲、協奏曲もコレクションに加えていく予定だといいます。(輸入元情報)

【収録情報】
シューマン:
● 暁の歌 Op.133
● クライスレリアーナ Op.16
● ダヴィッド同盟舞曲集 Op.6
● 主題と変奏 WoO24

 ニコラス・ファン・パウケ
(ピアノ)

 録音方式:ステレオ(デジタル)
 SACD Hybrid
 CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND

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シューマン、ロベルト(1810-1856)

ロベルト・シューマン(Robert Alexander Schumann)は、 1810年6月8日にドイツのツヴィッカウに生まれました。5人兄弟の末っ子で、出版業者で著作もあったという父親のもとで早くから音楽や文学に親しみ、作曲や詩作に豊かな才能を示したといいます。  ロベルト16才の年にその父親が亡くなり、安定した生活を願う母親の希望で法学を選択、1828年にライプツィヒ大学に入学しますが、音

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