シューベルト(1797-1828)

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CD 輸入盤

Impromptus: Brendel

シューベルト(1797-1828)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
442543
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
オリジナル盤発売年
:
1987
フォーマット
:
CD

収録曲   

  • 01. Impromptus D.899 - 1 In C Minor
  • 02. Impromptus D.899 - 2 In E Flat
  • 03. Impromptus D.899 - 3 In G Flat
  • 04. Impromptus D.899 - 4 In A Flat
  • 05. Impromptus D.935 - 1 In F Minor
  • 06. Impromptus D.935 - 2 In A Flat
  • 07. Impromptus D.935 - 3 In B Flat
  • 08. Impromptus D.935 - 4 In F Minor
  • 09. Allegretto In C Minor D.915
  • 10. Ecossaises (11) D.781
  • 11. Hungarian Melody In B Minor D.817

ユーザーレビュー

総合評価

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シューベルト演奏の第一人者、ブレンデルに...

投稿日:2021/03/18 (木)

シューベルト演奏の第一人者、ブレンデルによる2つの即興曲は、決定版と言って差し支えないだろう。ケンプやシフをはじめ、シューベルトの即興曲を録音しているピアニストは数多いが、ここまで透明感あふれ、歌心に満ちている演奏は録音から50年近くが経過した今でも見当たらない。

miklos さん | 埼玉県 | 不明

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内田光子の、この世のものと思えない、『あ...

投稿日:2012/01/26 (木)

内田光子の、この世のものと思えない、『あっちの世界』に行っちゃったような絶美の演奏はそりゃあ凄いものですが、でもシューベルトのアンプロンプチュって本来あんなに隔絶した冷たい世界でなくもう少し穏やかな世界だと思うのです。その意味でブレンデルのシューベルトは未だにリファレンスとしての価値を失っていません。最も脂の乗り切ったバランスの良かった時期の演奏で、音色、構成感、歌心、どこをとっても納得の演奏。そう、シューベルトってこういう人だよねと思いつつ慰撫される貴重な時間を過ごさせてくれます。この盤はマストアイテムではないでしょうか。若い方なら大切な人と二人でお聴きになることをお勧めしますよ、いやホント。

Nokton さん | 埼玉県 | 不明

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