シューベルト(1797-1828)

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CD 輸入盤

交響曲全集番 アバド&ヨーロッパ室内管弦楽団

シューベルト(1797-1828)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
423651
組み枚数
:
5
レーベル
:
Dg
:
Europe
フォーマット
:
CD

収録曲   

クラシック曲目

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  • Franz Schubert (1797 - 1828)
    Rosamunde, D 797/Op. 26: no 1, Overture (D 644)
    演奏者 :

    指揮者 :
    Abbado, Claudio
    楽団  :
    Chamber Orchestra of Europe
    • 時代 : Romantic
    • 形式 : Incidental Music / Overture
    • 作曲/編集場所 : 1823, Vienna, Austria
    • 言語 :
    • 時間 : :
    • 録音場所 : , [Studio]
  • Franz Schubert (1797 - 1828)
    Symphony no 1 in D major, D 82
    演奏者 :

    指揮者 :

    楽団  :

    • 時代 : Romantic
    • 形式 : Symphony
    • 作曲/編集場所 : 1813, Vienna, Austria
    • 言語 :
    • 時間 : :
    • 録音場所 : , [Studio]

総合評価

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音楽の学問的意義はよくわからないが、溌剌...

投稿日:2011/01/29 (土)

音楽の学問的意義はよくわからないが、溌剌とした演奏だと思います。

KEF205 さん | 山口県 | 不明

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何でもデュヌミエンド気味に繋げたがるのは...

投稿日:2007/07/05 (木)

何でもデュヌミエンド気味に繋げたがるのはアバドのスタイルだ。最新の研究成果を宣伝しなければ、演奏とは時代の影響を受けるものなので、これはこれで良いと思う。横の線が強くでるアバドの良さが生きてくるのはシューマン以降だ。シューベルトでは各主題の性格付けが場所によってバラバラに聞こえるのが残念。適性の問題だろう。彼にとっての優れた演奏と比較すると、これは普通の出来だ。クライバーやレニーの秀演と比べられたら厳しいなあ。

ドクターハーブ さん | 宮沢 | 不明

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最新の研究成果に基づくベーレンライターで...

投稿日:2007/07/04 (水)

最新の研究成果に基づくベーレンライターでオーセンティックな手法の先駆けになった録音。BPOとのベト全と同じ立場。シューベルトの楽譜の校訂は10年速かったのだ。確かデュヌミエンド(後世の人が自分達の演奏様式にあわせてアクセントをデュヌミエンドに勝手に変更した)をアクセントに直した楽譜のはずだが、アバドは何でもデュヌミエンドしたがる。解決への解釈は旧録と同じ。この楽譜を使う意味がわからない。旧録のほうが遥かに良い。同じ楽譜を活用したレニーACOを勧める。

CLあいりす さん | 東京都 | 不明

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