シュミット=コワルスキー、トーマス(1949-)

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CD 輸入盤

星降る夜、瞑想、アトランティスの回帰、他 シュミット=コワルスキー&ライプツィヒ交響楽団

シュミット=コワルスキー、トーマス(1949-)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
8551281
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
International
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

シュミット=コワルスキー:交響的な創作集

交響曲第3番(8551212)が発売された時、驚愕した人続出。なぜって、どう聴いてもその曲はブルックナーそのもの。「知られざるロマン派の作曲家」と生まれた年を見てびっくり。1949年と言えば R.シュトラウスが亡くなった年でもあります。
 今回アルバムに収録されている曲も、まさに後期ロマン派の味わいそのもの。ここまで自らのスタイルがぶれないのもすばらしいではありませんか。本気で書いているのか、ロマン派へのオマージュなのか。それともゲンダイオンガクへの反旗なのか。面白くてカッコよければ何でもOK。ドイツ・ローカル盤のため英語表記はありません。(ナクソス・ジャパン)

【収録情報】
シュミット=コワルスキー:
・星降る夜
・瞑想
・エレジー嬰へ短調
・情熱
・アトランティスの回帰
・印象
 ライプツィヒ交響楽団
 トーマス・シュミット=コワルスキー(指揮)

 録音時期:2008年
 録音方式:デジタル(セッション)

収録曲   

  • 01. Schmidt-Kowalski: Sternennacht, Op. 34, No. 2 00:06:01
  • 02. Meditationen, Op. 105: I. Trauermusik 00:03:12
  • 03. II. Trost 00:04:10
  • 04. III. Versonnung 00:04:38
  • 05. Elegie, Op. 106 00:12:09
  • 06. Leidenschaft und fruher Tod, Op. 69 00:11:14
  • 07. Die Wiederkehr von Atlantis, Op. 103 00:08:25
  • 08. Impressionen, Op. 101: I. Andante con moto 00:06:20
  • 09. II. Scherzo: Allegro con brio 00:01:58
  • 10. III. Intermezzo: Allegro molto 00:01:04
  • 11. IV. Scherzo da capo 00:01:45
  • 12. V. Finale: Adagio 00:07:26

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管弦楽曲として真面目に聞いていると飽きる...

投稿日:2011/01/11 (火)

管弦楽曲として真面目に聞いていると飽きる、というか濃厚すぎて食傷気味になりますが、中々いい曲です。

ロマン派 さん | 新潟県 | 不明

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