シュトラウス、リヒャルト(1864-1949)

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SACD 輸入盤

『ドン・ファン』『死と浄化』 『ティル』(フルトヴェングラー&ウィーン・フィル)、4つの最後の歌(シュヴァルツコップ、アッカーマン指揮)

シュトラウス、リヒャルト(1864-1949)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
PRDDSD350100
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド,輸入盤

商品説明

人気のプラハSACD復刻シリーズにフルトヴェングラー登場。
明瞭な響きで蘇ったウィーン・フィルとのリヒャルト・シュトラウス


SACDハイブリッド盤。限定盤。メジャーレーベルのPD(著作権消滅)名盤をオリジナル音源からリマスターし、目の覚めるような音の良さで注目されるシリーズ。ついにフルトヴェングラーが登場、EMIの名盤が待望のSACDハイブリッド化です。
 フルトヴェングラーとウィーン・フィルによるリヒャルト・シュトラウスの交響詩3篇は、演奏の素晴らしさと録音の良さで知られてきました。2011年にEMIが渾身のSACDリマスタリングを施し話題となりましたが、今回はチェコの名人カレル・ソウケニークがマスタリングを担当、いつものプラハ・レーベルならではの明瞭な音世界を創り上げています。『死と変容』のハープのデリケートなニュアンス、『ティル』の鮮烈な響きなど、フルトヴェングラーの神業をあらためて実感させてくれる凄さ。ファン必携の1枚と申せましょう。
 うれしいカップリングはシュヴァルツコップとアッカーマンによる『4つの最後の歌』。こちらもニュアンスの豊かさが増し、シュヴァルツコップ全盛期の凄さに圧倒される、超感動的なひとときをすごせます。(キングインターナショナル)

【収録情報】
リヒャルト・シュトラウス:
・交響詩『ドン・ファン』 Op.20(録音時期:1954年3月2-3日)
・交響詩『死と浄化』 Op.24(録音時期:1950年3月21,23,24日)
・交響詩『ティル・オイレンシュピーゲルの愉快な悪戯』 Op.28(録音時期:1954年3月3日)
 録音場所:ウィーン、ムジークフェラインザール

 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
 ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指揮)

・4つの最後の歌(録音時期:1953年9月25日)
 録音場所:ロンドン、ワトフォード・タウン・ホール

 エリーザベト・シュヴァルツコップ(ソプラノ)
 フィルハーモニア管弦楽団
 オットー・アッカーマン(指揮)

 録音方式:モノラル(セッション)
 音源:EMI
 SACD Hybrid

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