シャルパンティエ、マルカントワーヌ(1643-1704)

人物・団体ページへ

CD

テ・デウム、聖母被昇天のミサ アイヴァー・ボルトン&セント・ジェームズ・バロック・プレイヤーズ

シャルパンティエ、マルカントワーヌ(1643-1704)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
WPCS16171
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

ボルトン/シャルパンティエ:テ・デウム、聖母被昇天のミサ

アイヴァー・ボルトンがイギリスの古楽器奏者を集結し録音した名盤。大きなイベントのために書かれたもの、と解読されている『テ・デウム』では、音色の豊かさと壮大な構成力によって、解読通りに再現をおこなっています。(ワーナーミュージック・ジャパン)

【収録情報】
● シャルパンティエ:テ・デウム H.146
● シャルパンティエ:聖母被昇天のミサ H.11
● ロベルディ:フーガとカプリース〜フーガ第9番:オルガンのためのベネディクトゥス
● シャルパンティエ:ドネル・サルヴム H.303

 セント・ジェームズ・バロック・プレイヤーズ
 アイヴァー・ボルトン(指揮)

 録音時期:1995年11月
 録音方式:ステレオ(デジタル)


【ワーナー・クラシックス『オリジナーレ』シリーズ】
バッハやモーツァルトの『時代の音』。
テルデック&エラートの貴重なオリジナル楽器録音、待望の再発売!
メジャー各社、古楽の専門レーベルを設立しており、中でもエラートとテルデックは最古参のレーベル。
約50年前よりテルデックでは、ピリオド楽器を用いた演奏の録音を開始しており、当時は“斬新なレーベル”として一世を風靡。
当時発売となった作品は廃盤となっている作品も数多く、この度人気作品を再発売!

● 仕様:CD
● オリジナル楽器による演奏を80タイトル厳選。
● すべて日本語解説付・声楽作品は歌詞対訳付。
● ジャケットは、できるだけオリジナルなものを使用。

【『古楽』について】
『古楽』(初期音楽/Early Music)は、古典派音楽よりも古い時代の音楽=中世、ルネッサンス、ごく初期のバロック音楽の総称(日本ではバロック音楽すべてが含まれる場合もある)。根強い、多くのファンをもっており、90年代には『癒しの音楽』として、グレー・ゾーンに至るまでファン層が広がっていた。
作曲された時代の楽器、演奏方法は、時代を経るにつれ変遷を遂げてきている。一方『古楽』ジャンルの録音は、19世紀から20世紀にかけて確立されたクラシック音楽の演奏様式ではなく、現代の楽器とは異なる当時の楽器で、音楽史研究に基づいて、作曲当時の演奏様式にのっとった演奏によるもの。今回の『オリジナーレ』選定にあたっては、奏法、楽器にポイントを置いて選定した。 (ワーナーミュージック・ジャパン)

内容詳細

オペラ指揮者としても名高いボルトンが、自ら設立したバロック・アンサンブルを指揮してのシャルパンティエの宗教曲集。膨大な曲の中から「テ・デウム」と「聖母被昇天のミサ曲」を収録。ボルトンの明快な指揮で楽しめる。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

シャルパンティエ、マルカントワーヌ(1643-1704)に関連するトピックス

古楽 に関連する商品情報

おすすめの商品