ケリー・マクゴニガル

人物・団体ページへ

図解でわかるスタンフォードの自分を変える教室 だいわ文庫

ケリー・マクゴニガル

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784479308003
ISBN 10 : 4479308008
フォーマット
出版社
発行年月
2020年02月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
232p;16

内容詳細

5分で脳の力を最大限に引き出す。ゆっくり呼吸すると自制心を発揮できる。ドーパミンの「引き金」に気づく。80万部突破の大ベストセラーのエッセンスが、イラスト&図解でラクラクわかる!先延ばしグセに悩んでいる人、やる気がでなくて困っている人、誘惑に弱い人。「意志力」に悩みを抱えるすべての人におくる、スタンフォード大学超人気講義!

目次 : Introduction 意志力を鍛えて目標を達成する/ 第1章 「やる力」「やらない力」「望む力」を活用する/ 第2章 意志力の働きを理解する/ 第3章 自制心を鍛える/ 第4章 よいことをすると悪いことがしたくなる/ 第5章 欲望を意志力の源にする/ 第6章 「どうにでもなれ」が挫折につながる/ 第7章 「将来の自分」を思い描く/ 第8章 意志力は感染する/ 第9章 欲求の波を乗り越える/ 第10章 自分自身をじっと見つめる

【著者紹介】
ケリー・マクゴニガル : スタンフォード大学で博士号(心理学)を取得。スタンフォード大学の健康心理学者。心理学、神経科学、医学の最新の知見を用いて、人びとの健康や幸福、成功、人間関係の向上に役立つ実践的な戦略を提供する「サイエンス・ヘルプ」のリーダーとして、世界的に注目を集める。メディアでも広く採り上げられ、「フォーブス」の「人びとを最もインスパイアする女性20人」に選ばれている。TEDプレゼンテーション「ストレスと上手につきあう方法」は900万回超の再生回数を記録。大学での講義のほか、活発な講演活動のかたわら、心身相関を重んじる立場から、グループフィットネス、ヨガの指導も行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • G-dark さん

    やるべきなのにやっていないことを「やる力」。食べ過ぎ、お酒の飲み過ぎなどを「やらない力」。自分が何を目標にしているのか明確に「望む力」。これは、これら3つの「力」を活用してより良い自分になろう!という本。特に「望む力」が大切そう。例えばダイエットしたい人の場合、何となく「痩せたい」と思っているだけだと「明日からダイエットすればいいや」と運動を怠けたり食べ過ぎると思いますが、「〇〇日後までに〇〇な自分になる!」としっかり望みをイメージしていれば「やる力」も「やらない力」も駆使出来て、ダイエットが成功しそう!

  • KIO さん

    この本の感想は、頭に入ってこない、わからない、身につかないです。1頁1頁は、平易な言葉で書かれていますが、何度読んでも、なぜかまったく身に付きません。 体系だっておらず、ばらばらに様々なことを書いているので、記憶しづらい。わかりづらい。何回か読んでも頭に入ってこない。違う言葉で、同じことが繰り返し出てくる。同じことを違う言葉、違う順番、違う場面設定で繰り返す。 これは丸暗記のための単語帳のような本です。

  • Yoshinori Kawano さん

    日常を変える時には読み返しておきたいと思う本。10月からの新しい日常に備えて再読。

  • Shu さん

    なるほどなるほど。こういう漠然としたことを分析して少しでもフィードバックしやすくすると、アクションが取れそう。来年は瞑想を取り入れよう。

  • くろまによん さん

    図解じゃない方を買ったつもりが図解だった。残念だったけどまぁ簡潔に書いてあって非常によかった。図解じゃない方を読みたいのでそっち買おうかな。二度手間やなぁ。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

社会・政治 に関連する商品情報

おすすめの商品