グリーグ（1843-1907）

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グリーグ：ピアノ協奏曲、ラフマニノフ：パガニーニの主題による狂詩曲　辻井伸行、ワシリー・ペトレンコ＆ロイヤル・リヴァプール・フィル

グリーグ（1843-1907）

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基本情報

ジャンル
:
クラシック
カタログNo
:
AVCL25960
組み枚数
:
1
レーベル
:
Avex Classics
発売国
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明


辻井伸行、リリック＆ドラマティックな2作品を最高のパートナーと録音

辻井伸行、コンチェルト・アルバム第4作。2018年5月に待望の再来日を果たすワシリー・ペトレンコ指揮ロイヤル・リヴァプール・フィルとの現地共演に際して行われたライヴ録音を緊急リリース。
　北欧の抒情に満ちたグリーグは辻井が十年以上弾き込んだ十八番。パガニーニ狂詩曲はラフマニノフが超絶技巧の限りを注ぎ込んだ難曲にして、有名な第18変奏のような深いロマンも魅力。アシュケナージとハイティンクによるラフマニノフの名盤をプロデュースしたアンドルー・コーナルをして「辻井はSuperだ！」と言わしめた名演です。（メーカー資料より）


【収録情報】
1. グリーグ：ピアノ協奏曲イ短調 op.16
2. ラフマニノフ：パガニーニの主題による狂詩曲

　辻井伸行（ピアノ）
　ロイヤル・リヴァプール・フィルハーモニー管弦楽団
　ワシリー・ペトレンコ（指揮）

　録音時期：2018年1月31日～2月4日
　録音場所：リヴァプール、フィルハーモニック・ホール
　録音方式：ステレオ（デジタル／ライヴ）

内容詳細

心の奥底まで届くような美音が魅力の辻井による、ピアノの魅力が全開となったグリーグとラフマニノフ。もともと高い技巧を持つピアニストであったが、それに磨きがかかり、音色もより凛とした響きを湛えている。特にラフマニノフでは鮮やかに変化していく音色の変化と変奏とが絶妙にマッチしている。★(進)(CDジャーナル　データベースより)

収録曲   

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