ウォルトン、ウィリアム(1902-1983)

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CD 輸入盤

ウォルトン:弦楽四重奏曲、ショスタコーヴィチ:弦楽四重奏曲第3番 アルビオン四重奏団

ウォルトン、ウィリアム(1902-1983)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
SIGCD727
組み枚数
:
1
レーベル
:
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明


アルビオン四重奏団「Signum」第4弾。戦後直後に作曲された2つの傑作!

1986年ロンドン生まれ、巨匠ルッジェーロ・リッチが「私がこれまで出会った中でもっとも才能のある若きヴァイオリニスト」と絶賛し、2016−2017シーズンのECHOライジング・スターズに選出された英国ヴァイオリン界の才女、タムシン・ウェーリー=コーエン。2019年2月には無伴奏リサイタルや読響との共演で来日公演も成功させたタムシン・ウェーリー=コーエンが2016年に結成したイギリスの若きアンサンブル、アルビオン四重奏団。
 ドヴォルザークの弦楽四重奏曲集に続く「Signum」第4弾は、第二次世界大戦直後、ソビエト連邦とイギリスというまったく異なる社会的、および政治的世界を生きた作曲家たちが残した傑作をカップリング。2019−20シーズンにはワシントンのフィリップス・コレクションでアメリカ・デビューを果たし、オックスフォード・リーダー、ストラトフォード、ベルファストなどの著名な国際音楽祭にも出演するなど、国際舞台で急速に地位を確率し続ける若き玄人たちの磨き上げられたアンサンブルにご注目ください。(輸入元情報)

【収録情報】
● ウォルトン:弦楽四重奏曲イ短調
● ショスタコーヴィチ:弦楽四重奏曲第3番ヘ長調 Op.73


 アルビオン四重奏団
  タムシン・ウェーリー=コーエン(ヴァイオリン)
  エマ・パーカー(ヴァイオリン)
  アン・ベイルビー(ヴィオラ)
  ナサニエル・ボイド(チェロ)

 録音時期:2021年7月24-26日
 録音場所:イギリス、エセックス、サフロン・ホール
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

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