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プライスアクションとローソク足の法則 足1本の動きから隠れていたパターンが見えてくる ウィザードブックシリーズ

アル・ブルックス

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784775971765
ISBN 10 : 477597176X
Format
Books
Publisher
Release Date
August/2013
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

長いヒゲ、坊主、大陽線、大陰線にはすべて意味がある!本書はプライスアクションの基本とトレンドに焦点を当て、そのプライスアクションを利用してマーケットでトレードする具体的方法を示し、そのすべてのプロセスについて段階を追って詳しく説明している。

目次 : 第1部 プライスアクション(プライスアクションのスペクトル―極端なトレンドから極端なトレーディングレンジまで/ トレンド足(陽線や陰線)、同時線、クライマックス/ ブレイクアウト、トレーディングレンジ、試し、反転 ほか)/ 第2部 トレンドラインとチャネル(トレンドライン/ トレンドチャネルライン/ チャネル/ ミクロチャネル/ 水平ライン―スイングポイントとその鍵となる価格水準 ほか)/ 第3部 トレンド(トレンドのトレード例/ トレンドにおける強さのサイン/ ツーレッグ)/ 第4部 一般的なトレンドパターン(スパイク・アンド・チャネル・トレンド/ トレンドを伴うトレーディングレンジ日/ 寄り付きかからのトレンドと小さなプルバックを伴うトレンド)

【著者紹介】
アル・ブルックス : 1950年生まれ。医学博士で、フルタイムの個人トレーダーとして約20数年の経験を持つ。ニューイングランド地方の労働者階級出身で、トリニティ大学で数学の理学士号を修得。卒業後、シカゴ大学プリッツカー医科大学院に進学、ロサンゼルスで約10年間眼科医院を開業していた。その後、独立したデイトレーダーとしても活躍

長尾慎太郎 : 東京大学工学部原子力工学科卒。日米の銀行、投資顧問会社、ヘッジファンドなどを経て、現在は大手運用会社勤務

山下恵美子 : 電気通信大学・電気工学科卒。エレクトロニクス専門商社で社内翻訳スタッフとして勤務したあと、現在はフリーランスで特許翻訳、ノンフィクションを中心に翻訳活動を展開中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • もさ

    市場は変化するけど、トレンドもレンジも支持線、抵抗線も変わらずある。テクニカルの数値にあまり依存しないで値動きだけで売買を判断するため、カーブフィットの可能性が少なく再現性もあり、トレードの最適解の1つなんじゃね?と思う。前書きと目次しかまともに読んでないけど。

  • Kanzaki

    より実践的なチャートの解説でした。この人と同じくらいのチャートの読みが、自力でできるようになるには、何年もかかりそうです。チャートをみれば、結果はわかっているから、納得もできるが、実際のトレードは、まだ見えない未来のチャートを、頭の中で見ること。本が実践的であるかどうかは、今後の自分の力量だと思いました。

  • Studies

    良書

  • origin

    1つのチャートの中にはどういったトレーダーの動向があるのかを延々と文章で書かれています。読むのに疲れます。良いとも言えませんが、決して悪い本ではありません。他のトレードの本とは全く違う本です。

  • Miyuki Yokoshima

    評価:★★★★

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