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木皿泉 増補新版 河出夢ムック

河出書房新社編集部

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309979489
ISBN 10 : 4309979483
フォーマット
出版社
発行年月
2018年06月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
232p;21

内容詳細

「すいか」で向田賞受賞、他に「野ブタ。をプロデュース」「Q10」など未だ愛され続けるドラマを生み出してきた夫婦脚本家の創作の源や魅力に迫る、木皿ワールド全開の一冊!

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ツキノ さん

    充実の内容!一文字残さず読んでしまった。最新小説『さざなみのよる』に関するインタビュー、2013年以降の自作を語る部分が追加されている。わたしは小説(『昨夜のカレー、明日のパン』)から知ったのだけれど、その後ドラマもいくつか観てファンになった。ふたりのキャラクターもいい。人柄、ユニークさがあふれている内容。文藝別冊の総特集は多方面からその人にライトを当てていて、ほんとうに素晴らしい。

  • ♪ さん

    夫婦脚本家、木皿泉さんのファンブック(ええ、言い切りましたとも)。知る人ぞ知る木皿さんの作品群を、木皿さんを大好きな評論家、ドラマプロデューサー、画家、作家、果ては薬師丸ひろ子さんまでもが解説していく。ラジオドラマのシナリオやお二人へのインタビューもあり、直近の作品、富士ファミリーにちなんだもの(さざなみのよる)を主に、制作方法や脚本家になるきっかけなども掘り下げている。ここでしか読めない小説「晩パン屋」は必読。→続く

  • 波 さん

    《図書館本》ファン必読の書!??かな。『さざなみのよる』を読んだあと、もっとなんか木皿さん達のこと知りたい!と思っていたら、たまたま図書館でみつけてしまった!私の知らなかったラジオドラマや『晩パン屋』という小説や、今までの作品に対するお二人の想いだとか、お二人の作品を大好きな人達からのメッセージだとか,,,私の地元のへしこのふりかけを愛してくださってる事とかを知れて、嬉しかったです??

  • ベア さん

    「さざなみの夜」「富士ファミリー」のことも加わり、嬉しい。食事に多大な力を入れる生活、羨ましいし、私もやってみたい。

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