昨夜のカレー、明日のパン 河出文庫

木皿泉

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309414263
ISBN 10 : 4309414265
フォーマット
出版社
発行年月
2016年01月
日本
追加情報
:
289p;15

内容詳細

若くして死んだ一樹の嫁と義父は、共に暮らしながらゆるゆるその死を受け入れていく。本屋大賞第2位、ドラマ化された人気夫婦脚本家の言葉が詰まった話題の感動作。書き下ろし短編収録!解説=重松清。

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読書メーターレビュー

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  • しんごろ さん

    旦那を亡くした嫁と義父が一緒に生活して、淡々と日常生活していくお話!テツコさんもいいキャラですが、ギフのすっとぼけたキャラがいい味だして、ほっこりしますね!ギフのキャラが周りのキャラも引き立ててる感じがします!(^^;)BGMには鈴木祥子の『水の冠』がいいかな(^^)サイン本で宝物です(^o^)

  • yoshida さん

    結婚して2年で一樹は死んでしまう。残されたテツコとギフ。二人の日常を中心に周囲の人々との関わりを描く連作短編集。母を描いた「夕子」と、最後にカタルシスがある「一樹」が好み。それぞれに様々な悩みや絶望がある。しかし、そこから救われる道や、立ち直れる道もある。「一樹」で幼い頃に一度会っただけのテツコを一樹が見つけて、必死に追いかけて話しかけるシーンが特に印象に残った。自分はそこまで必死になれただろうか。「世の中、あなたが思っているほど怖くないよ。大丈夫」という加藤さんの言葉を胸に刻み生きていこうと思いました。

  • 鉄之助 さん

    夫婦二人三脚で活躍する、脚本家の作品だけあって、粋な会話のやり取りが心地よかった。読んでいて、テンポが良くすんなり入ってくる。いかにも有りそうで、なかなかない場面設定。同感しながら、いつの間にか読み終わっていた。

  • 🅼🆈½ ユニス™ さん

    2014年本屋大賞2位の感動作。寺山一樹くんがこの世を去って彼を取り巻く人たちの物語。傷の痛みがどんどん鈍くなる現実を受け入れながら今を乗り越えて行くお話。微笑みながら泣けるさっぱりした構成と中毒性強い甘苦い作品であった。最後まで読んでやっと本のタイトルである ’昨夜のカレー、明日のパン‘ を理解&満喫。語彙力貧乏だが、説明しきれない感動に染まる自分がいた。すぐ読めるものを探している読書好きの人たちにこの一冊を是非ともオススメしたい❗️私には★5❗️

  • おかむー さん

    初読みの作家さんは夫婦での脚本家としての名義だったのね。自分の読書歴のなかからすると橋本紡と宮下奈都を足して二で割った感じかな。『よくできました』。若くして癌で亡くなった夫の父(ギフ)と七年経った今も同居を続けるテツコさん。テツコさんとギフ、そして彼らにまつわるひとびとがさまざまな境遇から少しづつ立ち直ってゆく連作短編集。どこかバランスを欠いている登場人物だけれど、全体に穏やかでとぼけた感触で描かれるために、ほっとするようでいて終始どこか不安定に感じていたのは俺だけだろうか?とはいえ不快ではないけれどね

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人物・団体紹介

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木皿泉

夫婦で共同執筆している脚本家、小説家。ドラマ「すいか」(向田邦子賞受賞)の放送以来、観る者の心にいつまでも残る作品を生み出しつづけ、その台詞は、「座右の銘」「人生に迷ったときに、ふと思い出す」「胸に沁みいる」と熱い支持を得ている。他のテレビドラマ作品に「野ブタ。をプロデュース」「Q10」「富士ファミ

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