モーツァルト(1756-1791)

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CD 輸入盤

Sym.28, 35, Der Schauspieldirektor: Leitner / Bavarian.rso

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
PH04050
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

ブルーノ・ワルターの再来!と評された
フェルディナント・ライトナーのモーツァルト集

・モーツァルト:交響曲第35番『ハフナー』K384
・モーツァルト:交響曲第28番K200
・モーツァルト:『劇場支配人』全曲K486
 バーバラ・キルダフ(Sp)エディト・ヴィーンス(Sp)
 デオン・ファン・デア・ヴァルト(Tr)グイン・ハウエル(Bs)
 フェルディナント・ライトナー(指)バイエルン放送交響楽団
 録音:1989年6月ヴェルツブルク宮殿皇帝の間

ヴァントと同年生まれのドイツの巨匠ライトナー。得意のモーツァルト。『ブルーノ・ワルターの再来』と騒がれただけあって、重厚にして内声部が充実、なおかつヒューマンな味わいは確かにワルターを思わせます。しかも味わい深いサウンド。注目は劇場支配人で、なんと全曲。フィガロと同じ時期の作品なのでこの曲のフィナーレとフィガロのフィナーレを取り替えてもなんら問題のない知られざる傑作。90年代半ばのアーノンクール以来のすばらしい全曲盤の登場です。また録音もよく、残響豊かなホールの響きが美しくとられて陶然とさせられます。

収録曲   

  • 01. Symphony No 28 in C Major, K 200 (189K)
  • 02. Symphony No 28 in C Major, K 200 (189K)
  • 03. Symphony No 28 in C Major, K 200 (189K)
  • 04. Symphony No 35 in D Major, K 385 "Haffner"
  • 05. Symphony No 35 in D Major, K 385 "Haffner"
  • 06. Symphony No 35 in D Major, K 385 "Haffner"
  • 07. Symphony No 35 in D Major, K 385 "Haffner"
  • 08. Der Schauspieldirektor, K 486

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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