モーツァルト(1756-1791)

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SHM-CD

ピアノ協奏曲第20番、第21番 マルコム・ビルソン、ジョン・エリオット・ガーディナー&イングリッシュ・バロック・ソロイスツ

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCA5059
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
SHM-CD

商品説明

モーツァルト:ピアノ協奏曲第20番、第21番
マルコム・ビルソン、ガーディナー&イングリッシュ・バロック・ソロイスツ


アルヒーフ定盤PREMIUM。モーツァルトのピアノ協奏曲のなかでも特に人気の高い2曲を、モーツァルトと同時代の楽器であるフォルテピアノとオリジナル楽器によるオーケストラの演奏で収めたアルバムです。ビルソンのニュアンスに富んだ絶妙なタッチから生み出される古雅な音色と、ガーディナー率いるイングリッシュ・バロック・ソロイスツの渋味のある響きが理想的な融合を見せ、モダン楽器で聴くときとはまた異なった深い味わいを示す演奏を展開しています。(メーカー資料より)

【収録情報】
モーツァルト:
● ピアノ協奏曲第20番ニ短調 K.466
● ピアノ協奏曲第21番ハ長調 K.467


 マルコム・ビルソン(フォルテピアノ)
 イングリッシュ・バロック・ソロイスツ
 サー・ジョン・エリオット・ガーディナー(指揮)

 録音:1986年 ロンドン

内容詳細

モーツァルトの協奏曲の中でも特に人気で、聴く機会も多い2曲だが、モーツァルトと同時代の楽器が使用されることで、新しい音色が響き、新鮮な感覚になる。ビルソンの音色は軽やかでありながらも多彩なニュアンスに富んでおり、作品からさまざまな表情を導き出している。★(進)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

  • 01. ピアノ協奏曲 第20番 ニ短調 K.466 第1楽章:Allegro
  • 02. ピアノ協奏曲 第20番 ニ短調 K.466 第2楽章:Romance
  • 03. ピアノ協奏曲 第20番 ニ短調 K.466 第3楽章:Rondo. Allegro assai
  • 04. ピアノ協奏曲 第21番 ハ長調 K.467 第1楽章:Allegro
  • 05. ピアノ協奏曲 第21番 ハ長調 K.467 第2楽章:Andante
  • 06. ピアノ協奏曲 第21番 ハ長調 K.467 第3楽章:Allegro vivace assai

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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