CD 輸入盤

交響曲第5番 ノイマン&ゲヴァントハウス管弦楽団

マーラー(1860-1911)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
BC1433
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Germany
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

ノイマン&ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管/マーラー:交響曲第5番

まだまだコンヴィチュニー時代のサウンドが残っていた時期の演奏で、純度は高いながらもいかにもドイツ風のパワフルな響きがなかなか魅力的です。ノイマンのアプローチにも活気があります。

【収録情報】
・マーラー:交響曲第5番嬰ハ短調
 ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団
 ヴァーツラフ・ノイマン(指揮)
 
 録音:1965年(ステレオ)

収録曲   

  • 01. 交響曲第5番 ノイマン&ゲヴァントハウス管弦楽団

ユーザーレビュー

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ノイマン+ゲヴァントハウスにマーラーは全...

投稿日:2010/08/15 (日)

ノイマン+ゲヴァントハウスにマーラーは全部いい。見晴らしがいいというか、よく歌っているというか、マーラーを自家薬籠中のものにしています。このシリーズのジャケットは紙とプラの融合で質感も、デザインも好きです。

NAKAKO さん | 長崎県 | 不明

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マーラーはまだ珍しい部類だったこの録音当...

投稿日:2009/09/01 (火)

マーラーはまだ珍しい部類だったこの録音当時、ここまで確信をもった演奏に出会えたのは喜びに尽きる。チェコフィルの1977年もすばらしいが、この演奏は人間のもつ心の素朴さ その懐かしさ・・・それらはチェコフィルを超えている。当時のコンマスはゲルハルト ボッセ。この指揮者はチェコ事件の時より、活動をチェコに移してしまうが、このゲヴァントハウスにもう少し籍を置いていて欲しかった。きっとチェコフィル以上の活躍をされたことだろう。

アッキ さん | 茨城県 | 不明

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ノイマンにあまりなじみはなかったのだが、...

投稿日:2009/05/28 (木)

ノイマンにあまりなじみはなかったのだが、激安CDだったので購入 => 結果は正解でしたね。マーラーを演奏する狂気に不足しているのかもしれないけれど、美しい演奏です。録音も良好。 (つい最近、国内某オケのつらい演奏で同曲を聴いたばかりで、その分、バイアスがかかっているかも…)

ぼなぺてぃ さん | 神奈川県 | 不明

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人物・団体紹介

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マーラー(1860-1911)

1860年:オーストリア領ボヘミア、イーグラウ近郊のカリシュト村で、グスタフ・マーラー誕生。 1875年:ウィーン楽友協会音楽院に入学。 1877年:ウィーン大学にてアントン・ブルックナーの対位法の講義を受講。 1883年:カッセル王立劇場の副指揮者に就任。 1885年:『さすらう若人の歌』を完成。プラハのドイツ劇場の

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