ベートーヴェン(1770-1827)

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CD 輸入盤

ヴァイオリン・ソナタ第9番『クロイツェル』、第7番 ジョコンダ・デ・ヴィート、ティート・アプレア(平林直哉復刻)

ベートーヴェン(1770-1827)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
GS2219
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
International
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

デ・ヴィートのベートーヴェン、
ヴァイオリン・ソナタ第7番&第9番『クロイツェル』
2トラック、38センチ、オープンリール・テープ復刻シリーズ


【このCDの復刻者より】
「デ・ヴィートの正規録音(HMV/EMI)によるベートーヴェンのソナタは、このディスクに収録された2曲しかありませんが、その演奏内容は今なお超一級と言えます。しかしながら、この解説書に掲載されているLP発売当時の批評を読むと、その昔、これらの演奏には偏見に満ちた評価がなされていたことに気づかされます。今ではこのような見方をされないでしょうが、今回、すっきりと見通しの良い音質で蘇ったのを機会に、改めてこの偉大な演奏の神髄に触れて欲しいと思います。」(平林直哉)

【収録情報】
ベートーヴェン:
1. ヴァイオリン・ソナタ第7番ハ短調 Op.30-2
2. ヴァイオリン・ソナタ第9番イ長調 Op.47『クロイツェル』


 ジョコンダ・デ・ヴィート(ヴァイオリン)
 ティート・アプレア(ピアノ)

 録音時期:1956年3月26,27,30日(1)、1955年7月18-20,22日(2)
 録音場所:ロンドン、アビー・ロード・スタジオ
 録音方式:モノラル(セッション)
 使用音源:Private archive(2トラック、38センチ、オープンリール・テープ)

収録曲   

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ベートーヴェン(1770-1827)

1770年12月17日(16日?):父ヨハン、母マリアの次男としてドイツのボンに誕生。 1778年:7歳でケルンでの演奏会に出演。 1781(1782?)年:クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェに師事。 1800年:交響曲第1番を宮廷劇場で指揮。 1804年:交響曲第3番『英雄』を発表。 1805年:交響曲第5番『運命』、交響曲

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