Hi Quality CD

ピアノ協奏曲第2番 ヴィルヘルム・バックハウス、カール・ベーム&ウィーン・フィル

ブラームス(1833-1897)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCD40010
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
Hi Quality CD
その他
:
限定盤

商品説明

ハイレゾCD名盤シリーズ
【MQA-CD】【UHQCD】【グリーン・カラー・レーベルコート】【スリムケース帯】【生産限定盤】

“鍵盤の獅子王”と謳われ、今なお不動の人気を誇るピアニスト、バックハウスによる名盤のひとつがこのブラームスです。バックハウスの揺るぎないドイツ伝統のピアニズムと、往年のウィーン・フィルの薫り高い響きが折り重なり、入魂の演奏を繰り広げています。1967年録音/2016年マスター。(メーカー資料より)

★オリジナル・テープから英Classic Soundsにて2016年に制作したDSDマスターを352.8 kHz/24bitに変換して収録
★解説付

ヨハネス・ブラームス(1833-1897)
1-4 ピアノ協奏曲 第2番 変ロ長調 作品83

ヴィルヘルム・バックハウス(ピアノ)
エマヌエル・ブラベック(チェロ独奏)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
指揮:カール・ベーム

録音:1967年4月14-18日 ウィーン、ゾフィエンザール

※ハイレゾCD名盤シリーズは、全てのCDプレーヤーで再生可能 (44.1kHz/16bit) な高音質CD (UHQCD)です。
※MQA対応機器を使用すれば、元となっているマスター通りのハイレゾ・クオリティで再生することができます。(メーカー資料より)


※本シリーズは当初、DSDマスターを176.4kHz/24bitに変換して収録する予定で、商品の外装(帯)にもそのように表記していますが、 制作段階において、より音質面でのアドバンテージが認められた、352.8 kHz/24bitでの収録に変更させていただきました。(ユニバーサル ミュージック)

内容詳細

“鍵盤の獅子王”と謳われたヴィルヘルム・バックハウスが、1967年にカール・ベーム指揮ウィーン・フィルと録音したブラームスのピアノ協奏曲第2番。揺るぎないドイツ伝統のピアニズムと、ウィーンの薫り高い響きが織りなす雄大なスケールの名演である。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ユーザーレビュー

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LP時代から好んで視聴していた名曲の録音で...

投稿日:2021/03/03 (水)

LP時代から好んで視聴していた名曲の録音です。演奏も伴奏指揮もオーケストラも抜群なのですが、音質が古臭くいまいちでした。今回のリマスターで音質が見違えるように美しくなり、曲全体を楽しむことができるようになりました。SACDは必要ないように思います。

LFA さん | 千葉県 | 不明

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人物・団体紹介

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ブラームス(1833-1897)

1833年:北ドイツのハンブルクでヨハネス・ブラームス誕生。 1843年:演奏会にピアニストとして出演。作曲家、ピアニストのマルクスゼンに師事。 1852年:ピアノ・ソナタ第2番が完成。 1853年:ピアノ・ソナタ第1番、ピアノ・ソナタ第3番が完成。 1854年:ピアノ三重奏曲第1番、シューマンの主題による変奏曲が完成。

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