ジョージ・L・ケリング

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割れ窓理論による犯罪防止 コミュニティの安全をどう確保するか

ジョージ・L・ケリング

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784830110214
ISBN 10 : 483011021X
フォーマット
出版社
発行年月
2004年03月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
21cm,334p

内容詳細

ニューヨークの犯罪を激減させた秘密がここにある。安全・安心まちづくり、街頭犯罪の抑止、子どもの安全、治安再生のための必読本。

目次 : 第1章 無秩序、「割れた窓ガラス」、そして重大犯罪/ 第2章 無秩序の増大/ 第3章 過去の警察活動戦略の破綻/ 第4章 地下鉄を取り戻す/ 第5章 コミュニティを基盤とした犯罪予防/ 第6章 街頭を取り戻す/ 第7章 割れた窓ガラスを修理する

【著者紹介】
小宮信夫 : 立正大学文学部社会学科助教授(社会学博士)。東京都生まれ。中央大学法学部法律学科卒業。ケンブリッジ大学大学院犯罪学研究科修了。法務省、国連アジア極東犯罪防止研修所、法務総合研究所などを経て現職。専攻は犯罪社会学。現在、東京都「治安対策専門家会議」、千葉県「安全・安心まちづくり有識者懇談会」、埼玉県「防犯のまちづくり委員会」、北海道「安全・安心まちづくり懇話会」、文部科学省「学校と関係機関との行動連携に関する研究会」、東京都「非行防止・犯罪の被害防止教育の内容を考える委員会」委員など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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