ショスタコーヴィチ(1906-1975)

人物・団体ページへ

CD 輸入盤

交響曲第10番、バレエ組曲第4番 ネーメ・ヤルヴィ&スコティッシュ・ナショナル管弦楽団

ショスタコーヴィチ(1906-1975)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
CHAN8630
組み枚数
:
1
レーベル
:
フォーマット
:
CD

商品説明

ショスタコーヴィチ:
・交響曲第10番ホ短調Op.93
・バレエ組曲第4番(1953)
 スコティッシュ・ナショナル管弦楽団
 ネーメ・ヤルヴィ(指揮)
 録音:1988年5月12日, Caird Hall, Dundee

総合評価

★
★
★
★
★

5.0

★
★
★
★
★
 
4
★
★
★
★
☆
 
1
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0
★
★
★
★
★
いわゆる名盤を聴いても どうにもピンとこ...

投稿日:2014/03/23 (日)

いわゆる名盤を聴いても どうにもピンとこなかった10番。 打楽器出身者の父ヤルヴィならではの演奏です。 ファーストチョイスとしておすすめ。

ぶひ さん | 東京都 | 不明

0
★
★
★
★
★
いくつか持っている10番の中では一番好きな...

投稿日:2014/01/05 (日)

いくつか持っている10番の中では一番好きな演奏です。 「これでもか、これでもか」とたたみかけて来るパワーに圧倒されます。さすがパパ・ヤルヴィ! 特に終楽章のラストは圧巻です。 元気をもらいたいあなたにオススメの1枚。

手ぶくろを買いに さん | 北海道 | 不明

1
★
★
★
★
☆
特に3楽章が白眉だと思います   全曲通...

投稿日:2013/03/17 (日)

特に3楽章が白眉だと思います   全曲通していっきに聴かせるタイプで録音が音楽的に秀逸で3楽章だけとれば数ある同曲異盤でわたしはトップの評価です

neoros2019 さん | 千葉県 | 不明

1

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

ショスタコーヴィチ(1906-1975)

「わたしの交響曲は墓碑である」という“証言”の中の言葉によって象徴されるショスタコーヴィチの音楽と生涯への価値観の変質は、今もって盛んな議論と研究、演奏解釈によって再認識過程の最中にあるとも言えますが、作品によってはすでに演奏年数も75年に及び、伝統と新たな解釈の対照がごく自然におこなわれてきているとも言えそうです。 圧政と戦争の象徴でもあったソビエト共産主義社会の中に生き、そして逝ったショスタコ

プロフィール詳細へ

ショスタコーヴィチ(1906-1975)に関連するトピックス

交響曲 に関連する商品情報

おすすめの商品