イグナシオ・ラモネ

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21世紀の戦争 「世界化」の憂鬱な顔

イグナシオ・ラモネ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784753102365
ISBN 10 : 475310236X
フォーマット
出版社
発行年月
2004年07月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
20cm,261p

内容詳細

コソボに始まり、イラク戦争に至る地政学的変化の主体とその論理は何か。「ル・モンド・ディプロマティック」主幹イグナシオ・ラモネによる、洞察力あふれる国際社会への警鐘と提言。

【著者紹介】
イグナシオ・ラモネ : 1943年スペイン生まれ。記号論・文化史(パリ)で博士号。1991年より「ル・モンド・ディプロマティック」紙社長、主幹。隔月「マニエール・ド・ボワール」主幹。パリ7大学(ドニ・ディドロ)教授。カルロス3世大学(マドリッド)ならびにペテルスブルグ大学(ロシア)客員教授。NGOアタック(Attac)創設、名誉会長

井上輝夫 : 1940年兵庫県生まれ。慶応義塾大学文学部フランス文学科卒、文学博士(ニース大学)、慶応義塾大学経済学部、総合政策学部教授をへて現在、中部大学人文学部教授。詩人(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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イグナシオ・ラモネ

1943年5月5日スペイン・ガリシア州ポンテベドゥラ県レドンデラに生まれる。内戦で敗れた共和派だった父が家族とともに48年モロッコのタンジュールに移住、ここで少年時代を過ごす。仏ボルドー大学を卒業しモロッコに戻るが、72年パリに移り、ジャーナリズムと映画評論を始める。パリの社会科学高等学院で文化史博

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