フジファブリック　( フジファブリック )

フジファブリック 金澤ダイスケ（Key）/ 山内総一郎（Vo/G） / 加藤慎一（B） 2000年 志村正彦を中心に結成 2002年10月 インディーズ盤1st EP 「アラカルト」リリース 2003年6月 インディーズ盤2nd EP 「アラモード」リリース 2004年2月 プレデビュー盤EP「アラモルト」を限定5,000枚にてリリース 続きを読む

Frank Sinatra　( フランク・シナトラ )

Francis Albert Sinatraことフランク・シナトラほど、21世紀のアメリカ音楽界全体から見ても重要な歌手はそう多くは存在しないだろう。　先輩Bing Crosbyが持つ、独特の“余裕”、Fred Astairの“粋”、そして、シナトラ自身が付け加えた、Artie Shaw楽団で鍛えられた、例えようのない“スイング感”、そして、歌手として何より素晴らしく、縦横無尽のスキャットヴォー 続きを読む

Free　( フリー )

正統派ブリティッシュ・ロック・グループとして人気バンドとなったフリーはわずか5年余りという活動期間ながら、いまなお伝説の存在として語り継がれている。ブルースをベースにした熱狂的なロックという点で、第二のローリング・ストーンズなどとも言われたフリーだが、彼らの場合にはストーンズのネバっこいリズム感覚とは違う、シンプルでタイトな独特の重さを持ったハードなロック・サウンドが身上だった。それは熱を帯びたロ 続きを読む

Freddie Hubbard　( フレディ・ハバード )

Francoise Hardy (フランソワーズ・アルディ)　( フランソワ―ズ・アルディー )

彼女のアルバムは今も時代を超えて聴き継がれ、愛されている。”Comment Te Dire Adieu(さよならを教えて）”なんかはそんな曲の一つでもある。 France Gall(フランス・ギャル)やDaniel Vidal(ダニエル・ビダル)達とはちと違ったクールで大人のイメージが強い彼女である。アコースティック・ギターを片手に弾き語る女の子は、イエ・イエ全盛期だったその時代では衝撃的な出来事 続きを読む

Fairport Convention　( フェアポート・コンヴェンション )

名盤『Unhalfbricking 』、『Liege And Lief』ですら廃盤となって久しい。こんな状況がイギリスのフォークロック・シーンが生んだ最大のバンドの日本での知名度をこんなにも低くしてしまっているかと思うと正直残念でたまらない。 続きを読む

坂本冬美　( サカモトフユミ )

Fear, and Loathing in Las Vegas　( フィアー・アンド・ロージング・イン・ラスベガス )

Foo Fighters　( フー・ファイターズ )

fripSide　( フリップサイド )

2009年3月にてボーカルnaoが脱退。2009年10月、南條愛乃をボーカルに迎え、TVアニメ「とある科学の超電磁砲（レールガン）」のOPテーマにて再始動が決定！ 続きを読む

Fixx　( フィクス )

FAUST　( ファウスト )

FRICTION　( フリクション )

Foster The People　( フォスター・ザ・ピープル )

全世界で80億回近いストリーミング再生数と、YouTubeの総動画再生回数約25億回を誇るロサンゼルスのインディー・ポップ・ロック・バンド。2011年発表のデビュー・アルバム『トーチズ』は全世界トータル200万枚を超える大ヒットを記録し、2014年発の2ndアルバム『スーパーモデル』は全米チャート初登場1位に。これまでグラミー賞やBRITアワードなど数々の音楽賞にもノミネートされている。 続きを読む

Fleshgod Apocalypse　( フレッシュゴッド・アポカリプス )

Falling In Reverse　( フォーリング・イン・リヴァース )

Fu Manchu　( フーマンチュー )

Floating Points　( フローティング・ポインツ )

マンチェスター出身、現在はロンドンを拠点にプロデューサー兼コンポーザー、そしてDJとしても活動するフローティング・ポインツことサム・シェパード。リンスFMのアレキサンダー・ナットとともに共同主宰するより7インチ・シングル“ForYou/Radialty”で2009年にデビュー。セオ・パリッシュ、フォー・・・ 続きを読む

Flower Kings　( フラワー・キングス )

Fuki (Fuki Commune)　( フキコミューン )

2011年、LIGHT BRINGERのヴォーカルとしてメジャーデビュー。 日本の若手ヘヴィメタル界でも群を抜いた声量と、突き抜けるハイトーン・ヴォイスが特長。 続きを読む