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影の王子 さんのレビュー一覧 

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  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/08/31

    3つの組曲なので、曲順ではないが、演奏・録音は極めて優秀。
    フォルテは決して怒鳴らないし、女々しい部分も無い。
    この指揮者の能力とテラークの録音の良さに頭が下がる。

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  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/08/31

    1970年の録音なのにテープヒスが多い。
    独奏にオンマイクで、オケは奥に追いやられた感じで、非常にバランスが
    悪い。
    第1楽章の最後のオケのフォルテでは音割れしているし。
    正直、商品としてはどうか?とすら思う。

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  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/08/31

    演奏者の熱意は伝わってくるが
    録音のせいか、フォルテの響きが安っぽく感じられる。
    これは映像で観ると感動するかもしれないが?

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  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/08/31

    ザンダーはスコアを研究し尽くしているのだろう。
    力みは全く無いが、迫力は十分。
    曲の美しさ・力強さが内面から伝わってくる。
    なんと、すばらしい曲だろう…と思わせる。
    オーケストラもうまく、録音も極めて優秀。
    解説CDの翻訳が無いので★一つ減点。

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  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/08/31

    ロドリーゴの2曲は共に名演。
    曲の美しさがスッと染みわたってくる。
    聴いていてもたれない。
    録音もまずまず。
    残念ながらウォルトンは曲がさっぱり面白くない。
    ★一個減点。

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  • 2人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/08/12

    1985年のイスラエル・フィルとの「第9」を聴いた身としては
    正直1971年の「第9」は物足りなさがあるのは事実。
    しかし、やたら世評の高いベルリン・フィルのよりは優れている。
    映像としても、ベルリン・フィルハーモニーでの収録は曲に合致している。

    「第10」は晩年収録されず、これがCDの全集に収められたが
    、映像で観るとより一層演奏に迫真性が感じられる。

    「大地の歌」は演奏者全員の意気込みが伝わってくる。

    2人の方が、このレビューに「共感」しています。

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