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トップ > My ページ > レインボー さんのレビュー一覧
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/02/01
フランクフルト放送響の演奏、キタエンコ氏の指揮によるショスタコーヴィチのバレエ組曲とジャズ組曲のセットです。 すごく丁寧な演奏だと思いますが、曲の表情づけがどれもにたりよったりで、少々飽きがきてしまうのは、難点でしょうか。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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原曲のサウンドトラック版に比べてしまうとあまり、よくないアレンジが多いと思います。 特にチョコボは全く別の曲といってよいと思います。 反対に予兆〜ティナ、帝国のマーチ等はオーケストラらしい演奏でよいと思います。 アレンジアルバムというより別物と考えたほうがよいと思います。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/01/30
戦前の日本の交響曲でも最高の出来ではないかと思うぐらいすばらしい、交響曲第一番。 ショスタコーヴィチの第5交響曲のように政治的な部分も含むためなのか、今まで再演されなかったそうだが、是非これからも演奏、録音をしてほしい。 このCDの演奏は高水準で日本人作曲家選集の中でもかなりよいほう。 是非おすすめします!!!
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/01/29
8つのワルツが楽しい。 ショスタコーヴィチの映画音楽からワルツだけを集めたアルバムですが、元気なマクシム、ハワイアンギターが使用された黄金の丘、わかりやすいミチューリン、美しいピロゴフ、軽快な馬あぶ、ジャズ組曲にも転用され、有名な第一軍用列車、これまた軽快な偉大な河、これだけは、劇場音楽から転用された人間喜劇とバラエティーが富んだ選曲です。 演奏団体はナクソスの日本人作曲家選集でボロボロな演奏をしていた団体のようですが、このCDは伸びやかで丁寧で悪くないです。
ソビエト時代に作曲されたマーチを集めたアルバムです。 ソビエト時代のマーチは日本では聴く機会も皆無といって良いので、このアルバムは貴重と言えます。 演奏は中国人民解放軍軍楽団とこれまた珍しい。 他に演奏を聴いた事がないので、断言は出来ないが聴いている限り演奏は上手い。 金管と打楽器が特に目立つので、うるさく感じるかも知れないが・・・ チェルネツキーの名作マーチ、スターリングラードの英雄にはトリオに入る前にかけ声が入っている演奏があるが、(本場物のレニングラード管区指令部軍楽隊の演奏や、サンクトペテルブルク海軍軍楽隊等)この演奏では収録されていない。
妙に薄口の演奏ではありますが、値段を考えれば十分な内容でしょう。 モーツァルト入門用にもおすすめできる優秀盤。
いくつかあるオッフェンバックの序曲集の中では、作者以外の作曲家のアレンジで演奏している珍しいCDです。 他に作者以外の作曲家のアレンジによる演奏はカラヤン盤ぐらいでしょう。 オーケストラがウィーン響ということもあり、カラヤン盤のベルリン・フィルよりかは幾分軽く、楽しい演奏です。 尚、鼓笛隊長の娘とドニ夫妻の2曲は作曲家オリジナルの版で演奏されています。
パリの生活という喜歌劇は作曲者の代表作でありながら、録音はなぜか少ない。 この録音はその少ない中でも珍しい、ハイライト盤です。 ハイライトといってもセリフと数曲、カットしていて実質的には全曲盤のようなものでしょう。 ドイツ語歌唱による違和感は仕方ないといえ、ビーブル氏の模範的な演奏は時として退屈に感じる部分もあります。 惜しい!
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/01/29
日本では何故か人気のないツィーラーですが、本国ではそれなりに人気があるようです。 ツィーラーの序曲集というのは、私が知っている限り、これだけです。(もしかして世界初?) 演奏はオーケストラがスロヴァキア国立フィルで、まぁまぁといった感じでしょうか。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/01/28
京都市の依頼で毎年各作曲家に依頼、京都市交響楽団によって初演された作品集です。 このCDはそうそうたるメンバーの作品が集められています。 廉価盤ではありますが、演奏もよく、解説も作曲家自身が執筆していて1000円という値段では信じられない内容です。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/01/27
3人の会の作品を紹介しているスリーシェルズらしいCDです。 恐らく、世界初CD化もだらけではないかと思うぐらい、マニアックな選曲ですが、眞鍋さんの曲を別にすれば以外に聴きやすい曲も多くて、日本の作曲家なんて・・・と思われる方にもおすすめします! タイトルどうり奏楽堂でのライヴ録音ですが、当日演奏された中では、パシフィック・リート・マーチは収録時間の関係上、収録していないとのこと。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/01/24
アメリカのマーチにしては、爽やかな演奏です。 スーザのマーチはほとんどが有名な曲で、一度は何処かで聴いたことがあると思います。 その他のアメリカのマーチも良く知られている曲ばかりですが、ビゲロウのNC-4はなかなか収録されない珍しい曲です。 適度にマニアックでマーチ通や入門用にも使えると思います。 ただし、海兵隊賛歌の作曲者をフィリップス(フィリップスは編曲者)とする等、解説書にミスがあることは残念です。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/01/20
アメリカのマーチとタイケがのびやかでなかなか良いと思います。 反対にフランスのマーチと軍艦行進曲は個人的に好きにはなれません。 ちなみにフランスの2曲は、キングレコードからこのCDで指揮している、野中図洋和氏の指揮、陸上自衛隊中央音楽隊による演奏がありますが、そちらのほうがテンポ、リズムとも自然だと思います。 選曲の面では、少々アメリカに偏り過ぎているのでないかと思います。 個人的には、もう少しアメリカを減らして、アジア(中国とかフィリピン等)やロシア(特にチェルネツキーを!)のマーチを収録していれば良いなと思います。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/01/18
ショスタコーヴィチのジャズ組曲がすばらしいと思います。 比較的手堅く、もう少し遊んだ演奏してもよいのではとも思いますが、現在出ているCDの中では完成度は一番です。 ピアノ協奏曲は他の演奏がいいと思います。 悪くないとは思いますが・・・
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/01/18
ショスタコーヴィチの2手のピアノ曲中心のアルバムです。 演奏は一言でいってしまうと平凡で、続けて聴くと飽きてしまいがちです。 選曲面では初期の作品と後期の作品を上手く取り入れていて悪くないと思います。 特に映画音楽「偉大な川の歌」のワルツのピアノ版は大変珍しいと思います。
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