交響曲第8番 クナッパーツブッシュ&ミュンヘン・フィル、ワーグナー:管弦楽曲集(2CD)
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北の火薬庫 | 北海道 | 不明 | 2005年11月23日
「犯罪者は、現場に戻る」といいますが、戻って来ました。論争ありで盛り上がっていていいですね。対立軸がどこにあるのか不明ですが、録音環境を含めて個性的な演奏であることには間違いないです。「武士は食わねど高楊枝」として、この武士が裕福だったらという論調でしょうか?とにかく、一度は聞くしかない盤です。どう評価するか知りたいが人が多くいる盤でもあります。皆さん購入してブログってみませんか?0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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PaPaling♪ | 神奈川 | 不明 | 2005年11月23日
何か、、指揮者が、本当はこの曲が好きではないんじゃないかな。。オーケストラも、録音もしまりがなく聴くに堪えないし。。これでOKを出したのだったら、責任を取って欲しい。愚演です。。 是非、自分の耳で判断してみて頂きたく、、ご一聴下さい。 終楽章のティンパニの打ち込みくらい、もう少々堅めのバチで、強めに打って欲しかったな。。2人の方が、このレビューに「共感」しています。
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北の火薬庫 | 北海道 | 不明 | 2005年01月20日
「宇野なんとか」の20年前の「じゅばく」ですか!!この音と「ボソボソ」に感動できるなんて!冷静な「東京都Portiaさん」の批評の通りです。どうして正直に「駄演」としないのでしょう。「思い入れ」は、そのままで結構ですが、「宇野なんとか」がいなくなれば、消失するだけの演奏であり、評価がまちがっていると思います。私は、この最低の評論家のおかげで、10年の時間を無駄にしました。間違いは間違いです。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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