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パーヴォ・ヤルヴィ&N響/ワーグナー:『ニーベルングの指環』管弦楽曲集
2019年07月31日
SACDハイブリッド盤。2018年2月21,22日、サントリーホールでのライヴ録音。パーヴォ・ヤルヴィ&NHK交響楽団の最新盤は、ワーグナーの『ニーベルングの指環』管弦楽曲集です。
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ブラウティハム/ベートーヴェン:変奏曲、バガテル、小品全集(6SACD)
2019年07月22日
SACDハイブリッド盤。鬼才フォルテピアノ奏者、ロナルド・ブラウティハムのベートーヴェン。ピアノ・ソナタ全32曲&初期作品集のセット化に続き、ついに変奏曲、バガテル、小品全集を収めた6枚組ボックスが登場。
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大矢素子/オンド・マルトノ作品集
2019年07月11日
SACDハイブリッド盤。注目のオンド・マルトノ奏者、大矢素子の待望のアルバム。坂本龍一によるマルトノのためのオリジナル楽曲や映画『レヴェナント:蘇えりし者』の劇中音楽、フランス電子音楽界の巨人パルメジアーニによる秘曲なども収録。
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コジェナー&ラトル/『ソワレ』〜「わが母の教えたまいし歌」他
2019年07月11日
SACDハイブリッド盤。コジェナーの最新盤は、ラトルがピアノ演奏で参加した夫婦共演盤。夕刻から仲間たちとアンサンブルを楽しむというコンセプトで、コジェナーが信頼を寄せる名手と珠玉の歌曲を歌い上げます。
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ヘルシンキ室内合唱団/ラウタヴァーラ:『ヴィジリア』
2019年07月11日
SACDハイブリッド盤。『ヴィジリア』は、ヘルシンキ・フェスティヴァルとフィンランド正教会の共同委嘱で作曲された作品。厚い合唱書法、微分音、ウィスパーボイス、グリッサンドを用いた、ビザンティン聖歌の伝統に近い音楽に作られました。
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マオ=タカーチュ&オスロ・フィル/サーリアホ:管弦楽作品集
2019年07月11日
SACDハイブリッド盤。カイヤ・サーリアホはフィンランドでもっとも国際的に知られる作曲家のひとり。彼女がフランスを本拠に活動するようになってから作曲した管弦楽のための作品を4曲、オスロ・フィルが演奏したアルバムがリリース。
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ヴォルフガング・リーム:オルガン作品全集
2019年07月11日
高音質レーベル「CYBELE RECORDS」からリームのオルガン作品全集が登場。SACDハイブリッドで、SACD層ではバイノーラル録音、サラウンド録音が楽しめます。
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フルシャ&バンベルク響/ブラームス第3番&ドヴォルザーク第8番
2019年06月27日
SACDハイブリッド盤。首席指揮者ヤクブ・フルシャとバンベルク交響楽団によるブラームスとドヴォルザークの交響曲シリーズ、第1弾の第4番&『新世界より』に続く第2弾は、ブラームスの第3番&ドヴォルザークの第8番です。
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ヨハネス・モーザー/メンデルスゾーン:チェロ・ソナタ第1、2番、他
2019年06月21日
SACDハイブリッド盤。世界が注目する実力派チェリストのヨハネス・モーザーのPENTATONEレーベル専属契約第5弾はメンデルスゾーン姉弟のチェロ作品集です。
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ドゥネーヴ&RCO/オネゲル:『火刑台上のジャンヌ・ダルク』
2019年06月21日
SACDハイブリッド盤。近年活躍が目覚ましいフランスの指揮者ステファヌ・ドゥネーヴが、ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団を指揮したオネゲル:『火刑台上のジャンヌ・ダルク』のライヴ録音が登場。
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鈴木雅明/バッハ:オルガン作品集第3集
2019年06月14日
SACDハイブリッド盤。鈴木雅明によるJ.S.バッハのオルガン作品集第3弾は、フライブルクの聖マリア大聖堂に据え付けられた銘器ジルバーマン・オルガンを使用しての録音です。
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ペーテル・マッテイ/シューベルト:『冬の旅』
2019年06月10日
SACDハイブリッド盤。1965年スウェーデン生まれのバリトン歌手のペーテル・マッテイが満を持して『冬の旅』を録音しました。オペラ作品を中心に幅広いレパートリーを誇るマッテイですが、50代半ばとなった今、『冬の旅』を驚くほど美しい歌声で披露。
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マーガレット・ベイチャー/ヴァイオリン協奏曲集
2019年06月06日
SACDハイブリッド盤。ロサンジェルス室内管弦楽団と、同楽団のコンサートマスターのマーガレット・ベイチャーによるアルバム。バッハ:ヴァイオリン協奏曲第1番、ジャルバート:ヴァイオリン協奏曲、ペルト:フラトレス、ヴァスクス:孤独な天使を収録。
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ヌードベリ/カプスベルガー:キタローネのためのタブラチュア曲集
2019年06月06日
SACDハイブリッド盤。バロック・ギターの名手ユーナス・ヌードベリがカプスペルガーのキタローネのためのタブラチュア曲集をテオルボで録音しました。
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A・デイヴィス&トロント響/ベルリオーズ:幻想交響曲、他
2019年05月30日
シャンドスでベルリオーズ作品を録音してきたアンドルー・デイヴィスですが、ついに『幻想交響曲』が登場!オケはトロント交響楽団で、2018年9月の録音です。SACDハイブリッド盤。
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ヴァンスカ&ミネソタ管/マーラー:交響曲第1番『巨人』
2019年05月23日
SACDハイブリッド盤。好評を博しているオスモ・ヴァンスカ&ミネソタ管弦楽団のマーラー・シリーズ第4弾は、交響曲第1番『巨人』。2018年3月の録音です。
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フリエンド&ハーグ・レジデンティ管/シューベルト:『未完成』、第1、3番
2019年05月13日
SACDハイブリッド盤。2015年からハーグ・レジデンティ管弦楽団の首席指揮者を務めているヤン・ヴィレム・デ・フリエンドによるシューベルト録音シリーズ第2弾。交響曲第1番、第3番、第8番『未完成』。
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ヤン・クライビル/『オーケストラル・オルガン』
2019年05月13日
SACDハイブリッド盤。オーケストラの名曲をオルガン独奏で演奏したアルバム。チャイコフスキー:戴冠式行進曲、バーバー:アダージョ、グノー:あやつり人形の葬送行進曲、シベリウス:フィンランディア、ワーグナー:森のささやき、ヴェルディ:凱旋行進曲などを収録。
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デニス・コジュヒン/グリーグ:抒情小曲集、他
2019年05月08日
SACDハイブリッド盤。強靭なテクニックと豊かな表現力を兼ね備えた鬼才デニス・コジュヒンが、メンデルスゾーンの無言歌集とグリーグの抒情小曲集から名作を選りすぐって録音しました。
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リットン&ベルゲン・フィル/ホルスト:惑星、エルガー:エニグマ変奏曲
2019年05月07日
SACDハイブリッド盤。名コンビぶりを発揮しているアンドルー・リットン&ベルゲン・フィルハーモニー管弦楽団の最新盤は、ホルスト:組曲『惑星』 、エルガー:『エニグマ変奏曲』。
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カラヤン&VPO デッカ3タイトル SACDシングルレイヤー
2019年04月01日
デッカ創立90周年、カラヤン没後30年。カラヤン&ウィーン・フィルによるオーケストラ録音3タイトルをSACDシングルレイヤー化。いずれも英Classic Soundにより、オリジナル・マスターからDSD化しています。
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アファナシエフ/『テスタメント/私の愛する音楽』(6SACD)
2019年02月08日
SACDハイブリッド盤。2017年4月、7月録音。アファナシエフが現在どうしても後世に残しておきたいという作品を収録した6枚組ボックスで、ハイドン、ベートーヴェン、シューベルト、シューマン、ビゼー、フランク、ドビュッシー、プロコフィエフと多彩な内容です。
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鈴木雅明/バッハ:イギリス組曲全曲
2019年02月06日
SACDハイブリッド盤。2016年、神戸松蔭女子学院大学チャペルでのセッション録音。待ちに待った鈴木雅明のチェンバロ演奏によるイギリス組曲全曲がリリースされます!
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ヴァンスカ&ミネソタ管/マーラー:交響曲第2番『復活』
2018年11月08日
SACDハイブリッド盤。好評を博しているオスモ・ヴァンスカ率いるミネソタ管弦楽団によるマーラー・シリーズ。第3弾は交響曲第2番『復活』です。
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ニコラ・スタヴィ/フォーレ:ピアノ作品集
2018年11月08日
SACDハイブリッド盤。フランスの名手ニコラ・スタヴィが、母国フランスが生んだ作曲家フォーレのピアノ作品を収録。世界初録音となった『ソナタ N.5』と『マズルカ N.8』を収録しているところも注目です。
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ゲルギエフの『ペトルーシュカ』『かるた遊び』
2018年10月10日
SACDハイブリッド。『ペトルーシュカ』はパリで初演されたこともありフランス風な演奏も魅力的ですが、ゲルギエフはあくまでロシア音楽として、しかもオリジナル1911年版にこだわりを示しています。
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ブラウティハム/メンデルスゾーン:ピアノ協奏曲集
2018年10月10日
SACDハイブリッド盤。ロナルド・ブラウティハムが、メンデルスゾーンのピアノ協奏曲第1、2番を再録音。カップリングは、華麗なロンドOp.29、 華麗なカプリッチョOp.22、セレナードとアレグロ・ジョコーソOp.43。
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ロフェ&国立ロワール管/パスカル・デュサパン:作品集
2018年10月10日
SACDハイブリッド盤。フランスを代表する作曲家パスカル・デュサパンによるソリストをともなうオーケストラ作品3篇を、パスカル・ロフェ指揮フランス国立ロワール管弦楽団が録音。デュパサンはソルボンヌ大学にて造形芸術、科学、アート、美学を学び、その後、1974年より78年までクセナキスの講義を受講し多大な影響を受けた異色の作曲家です。
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ユン・イサン:作品集〜チェロ協奏曲、他(2SACD)
2018年09月18日
SACDハイブリッド盤。PENTATONEから、2017年に生誕100年をむかえた尹伊桑(ユン・イサン)の作品集が登場。D・R・デイヴィス&リンツ・ブルックナー管によるチェロ協奏曲(vc:M・ハイモヴィッツ)、ヴァイオリン協奏曲第1番(vn:Y・フアン=ウィリアムズ)、『ファンファーレと追憶』などを収録。
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ホーネック&ピッツバーグ響/ベートーヴェン:交響曲第3番『英雄』、他
2018年09月13日
SACDハイブリッド盤。「REFERENCE RECORDINGS」のホーネック&ピッツバーグ響の最新盤は、ベートーヴェンの『英雄』。前回の『運命』&第7番が刺激的内容だっただけに、今回も期待が高まります。併録はR・シュトラウス:ホルン協奏曲第1番。
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河村尚子/モーツァルト:ピアノ協奏曲第21番
2018年09月13日
SACDハイブリッド盤。COVIELLOレーベルから河村尚子のモーツァルト:ピアノ協奏曲第21番のライヴ録音が登場!あの美しい第2楽章はもちろん、透明無垢なハ長調による両端楽章の結晶のような響きも注目。カップリングは同じオケによる別日のライヴからモーツァルト:ファゴット協奏曲(Fg:アンドレア・チェラッキ)。
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新マスターによるリパッティのシューマン:ピアノ協奏曲
2018年09月13日
『ウルトラセブン』最終回で流れたことでも有名なリパッティ、カラヤン&フィルハーモニア管のシューマン:ピアノ協奏曲が、オリジナルアナログマスターテープよりDSD11.2MHz化した新マスターを使用し、UHQCD、SACDシングルレイヤー化。
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ヤーコプス/シューベルト:交響曲第1番、第6番
2018年09月12日
SACDハイブリッド盤。ルネ・ヤーコプスが「PENTATONE」レーベル初登場! 母国ベルギー、ヘントのビー・ロック・オーケストラとの共演でシューベルトの交響曲第1番と第6番を録音しました。
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ガフィガン&オランダ放送フィル/ゲッティ:管弦楽付き合唱作品集
2018年09月12日
SACDハイブリッド盤。PENTATONEが力を注ぎ録音を続けているゴードン・ゲッティの作品。当アルバムは管弦楽付き合唱作品集で、オランダ放送合唱団による合唱、ジェイムズ・ガフィガン指揮オランダ放送フィルによる演奏です。
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ベロリーナ・アンサンブル/ヴァイセ:クラリネット五重奏曲、他
2018年09月10日
SACDハイブリッド盤。ベロリーナ・アンサンブルが、ハンス・ヴァイセのクラリネット五重奏曲とソナタを録音。ヴァイセは1892年ウィーンに生まれ。1908年からアメリカのハインリヒ・シェンカーのもとで学びました。1930年にニューヨークに招かれ、1940年に48歳という若さで謎の死を遂げました。
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キアロスクーロ四重奏団/シューベルト:弦楽四重奏曲第14番『死と乙女』、他
2018年08月31日
SACDハイブリッド盤。今をときめくヴァイオリニスト、アリーナ・イブラギモヴァ率いるキアロスクーロ四重奏団。最新盤は、シューベルト:弦楽四重奏曲第14番『死と乙女』と第9番です。
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ニケ/ベネヴォリ:16声のミサ『神が私たちと一緒なら』
2018年06月06日
SACDハイブリッド盤。エルヴェ・ニケと、2018年に結成30年を迎えた楽団「ル・コンセール・スピリチュエル」が、ベネヴォリのミサ曲『SI DEUS PRO NOBIS(神が私たちと一緒なら)』を録音。
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オノフリ&イル・ポモ・ドーロ/バロック・オペラのプロローグ集
2018年06月05日
SACDハイブリッド盤。バロック・オペラお決まりの慣習「プロローグ」。このディスクは、モンテヴェルディからスカルラッティまで、17世紀バロック・オペラのプロローグだけを集めたものです。歌手のフランチェスカ・アスプロモンテは新進気鋭のソプラノ。
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ユニバーサル カラヤン SACDシングルレイヤー
2018年05月02日
ユニバーサル・ミュージックのカラヤンSACDシングルレイヤー・シリーズ。最新タイトルは、1970年代のベートーヴェン:交響曲全集。
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ウンジャン&トロント交響楽団/ヴォーン・ウィリアムズ:作品集
2018年04月26日
SACDハイブリッド盤。Chandosでのウンジャン&トロント響のレコーディング第2弾は、様々な独唱者、独奏者が活躍するヴォーン・ウィリアムズの協奏的作品を収録した管弦楽作品集。ピアノと管弦楽のための協奏曲ハ長調では、カナダの名ピアニスト、ルイ・ロルティが参加。
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カラヤン&BPO/ブルックナー第4〜6番(シングルレイヤー)
2017年11月20日
アナログ録音期に収録したブルックナーの中〜後期交響曲より、第4番〜第6番がSACDシングルレイヤー化。ドイツ・グラモフォンのオリジナル・アナログマスターから独Emil Berliner Studiosにて2017年制作最新DSDマスターを使用。
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英ダットン・レーベルSACD新シリーズ
2017年10月26日
SONY/RCAの名盤をSACDハイブリッド化するシリーズに、レヴァインのマーラー第1番・第4番、マゼール&クリーヴランド管のR.シュトラウス:『英雄の生涯』などが登場。
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ティルソン・トーマス&SFS/シューマン交響曲全集
2017年10月06日
SACDハイブリッド盤。サンフランシスコ・クロニクル紙で「すばらしい以外のなにものでもない」と大絶賛されたMTT&SFSのシューマン・チクルスのライヴ録音。
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名手ポルテラがショスタコーヴィチとマルチヌーのチェロ協奏曲を録音
2017年04月06日
SACDハイブリッド盤。トリオ・ツィンマーマンのチェリストとして目覚ましい活躍のクリスチャン・ポルテラ。BISレーベルからのリリースも積極的です。
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ノセダ&ロンドン響のヴェルディ:レクィエム
2017年03月28日
SACDハイブリッド。LSOの首席客演指揮者に就任したジャナンドレア・ノセダ。ノセダによる、2016-17年シーズンの幕開けを飾った、ヴェルディのレクィエムの登場です。
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鈴木雅明&BCJによるバッハ:世俗カンタータ第8弾
2017年03月28日
SACDハイブリッド盤。ザクセン選帝侯フリードリヒ・アウグスト2世のために書かれた2篇、『汝の果報を称えよ、祝福されしザクセンよ』と『静かに流れよ、たわむれる波よ』を収録。
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当代随一のワーグナー歌手が集結したコンセルトヘボウでの『ローエングリン』
2017年03月22日
SACDハイブリッド。2015年12月にコンセルトヘボウで行われたコンサート形式によるワーグナーの『ローエングリン』。ヘルデン・テノール、クラウス・フロリアン・フォークトほか強力な歌手陣が注目されます。
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