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グスターボ・ヒメノのショスタコーヴィチとブルックナー
2017年03月15日
SACDハイブリッド盤。今世界が最も注目する若手指揮者の一人、スペイン、バレンシア生まれのがPENTATONEレーベルより本格的なデビュー・ディスクをリリースします。
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ジャン・ギユーによる『展覧会の絵』『ペトルーシュカ』
2017年02月23日
32フィート菅から出される16Hzの重低音を収録し、オーディオ・マニアの間で誉れ高き優秀録音として語り草となっているジャン・ギユーの『展覧会の絵』と『ペトルーシュカ』の録音がSACDハイブリッド盤で登場します。
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アコーディオンの女王、御喜美江がついにバッハの平均律を録音
2017年02月16日
SACDハイブリッド盤。日本が誇るアコーディオンの女王・御喜美江。BISレーベルからの5年ぶりの新譜は、バッハの平均律クラヴィーア曲集からの抜粋です。1990年代半ばにリリースしたバッハのアルバムでも非常に高い評価を得ただけに期待が高まります。
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ハイティンク&コンセルトヘボウのブラームス
2017年02月08日
SACDハイブリッド盤。ツィンマーマンとのヴァイオリン協奏曲、アックスとのピアノ協奏曲第1番という聴きごたえある2曲に加え、シューマンのピアノ四重奏曲も収録。
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リンドベルイ/ペッテション交響曲第14番
2017年01月30日
SACDハイブリッド盤。DVDにはスウェーデン・テレビが1987年に制作したペッテションの貴重なドキュメンタリー映像が収録されております(字幕:英語)。リンドベルイの熱意と強い希望により、この貴重なドキュメンタリーが特典として付けられることが実現しました。
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ガーディナーのメンデルスゾーン『真夏の夜の夢』
2017年01月27日
SACDハイブリッド+ブルーレイ・オーディオ。ガーディナーがロンドン響を指揮するメンデルスゾーン・シリーズの第4弾。ボーナスとして、2016年2月16日の演奏会映像も収録されています。
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英ダットン・レーベルSACD新シリーズ
2017年01月25日
ストコフスキー、パワー・ビッグス、ズッカーマン、ルービンシュタイン、ブリームのSONY/RCAの名盤が、オリジナル・マスターからSACDハイブリッド化。マルチ・トラック・マスターからのマルチチャンネル対応SACDトラックにも期待できます。
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ブルーニエ/ベートーヴェン交響曲第4番、第7番
2017年01月25日
SACDハイブリッド。好評のベートーヴェン・シリーズではピリオド奏法を取り入れながらも、考え抜かれたロマン的&濃厚なアプローチで申し分ない演奏を展開し、好評を博しています。
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キリング・バッハ〜ドナウエッシンゲン音楽祭2015
2017年01月15日
SACDハイブリッド。全曲世界初録音。バッハの音楽が引用されたかと思うと強烈な打撃音で否定されてしまう、題名そのままの『キリング・バッハ』などユニークな作品が目立ちます。
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オロスコ=エストラーダ&ヒューストン響による『新世界より』
2017年01月13日
SACDハイブリッド盤。現在音楽監督をつとめるヒューストン交響楽団と本拠地ジョーンズ・ホールで収録したドヴォルザークの第3弾が早くも登場。
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ヴァンスカ2度目の『クレルヴォ』録音
2017年01月13日
SACDハイブリッド盤。シベリウスが「フィンランド」のアイデンティティを示した『クレルヴォ』と、オッリ・コルテカンガスの『移住者たち』、そして『フィンランディア』が合唱と管弦楽のための版で演奏。
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アンドルー・デイヴィスのヴォーン・ウィリアムズ交響曲第9番ほか
2017年01月06日
SACDハイブリッド。グラモフォン大賞を受賞した『ロンドン交響曲』を始め、ヴォーン・ウィリアムズの録音史に多大な功績を築いてきたChandosによるヴォーン・ウィリアムズ録音集に新たな一枚が加わります。
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ガードナーとユース・オケによるエネルギッシュな『惑星』『ツァラトゥストラ』
2017年01月06日
SACDハイブリッド。各紙に絶賛レビューが掲載された2016年BBCプロムス大成功公演の数日後に、バーミンガム・シンフォニー・ホールでセッション録音された注目盤。
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横山幸雄/雨だれのプレリュード〜ショパン名曲集
2017年01月01日
SACDハイブリッド。横山幸雄デビュー25周年記念アルバムは、ショパンの名曲中の名曲を横山自らが厳選、新たにDSDフォーマットでレコーディングしたもの。
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ヨハネス・モーザーがエルガーのチェロ協奏曲ほかを録音
2016年12月27日
SACDハイブリッド盤。2002年チャイコフスキー・コンクールで最高位を受賞したモーザー。共演はアンドルー・マンゼ指揮、スイス・ロマンド管弦楽団です。
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フルシャ、バンベルク響音楽監督就任記念、『わが祖国』全曲
2016年12月22日
SACDハイブリッド。東京都交響楽団の首席客演指揮者として日本でもお馴染みのフルシャはまだ30代半ば。21世紀チェコのクラシック音楽界を背負って立つ才能として大きな期待が寄せられています。
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ガードナーとベルゲン・フィルによるシベリウス・シリーズの注目盤
2016年12月15日
SACDハイブリッド。交響幻想曲『ポホヨラの娘』、交響詩『大洋の女神』などに加え、世界初録音となる管弦楽伴奏版『7つの歌』も含むマニアックな内容となっています。
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鈴木雅明&BCJによるバッハ:ルター派ミサ曲集第1集
2016年12月15日
SACDハイブリッド盤。ミサ曲ト短調BWV235はBWV187の主要楽曲を母体に、BWV.72そしてBWV102からそれぞれ1曲ずつを転用してできた作品で...
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ホーネック&ピッツバーグ響の『エレクトラ』と『ばらの騎士』
2016年11月27日
SACDハイブリッド盤。優秀録音のリファレンス・レーベルからの注目盤。リヒャルト・シュトラウスの狂暴で大迫力の音楽を組曲化した『エレクトラ』組曲と、人気演目の『ばらの騎士』組曲というプログラム。
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ユリア・フィッシャーの「ロシアン・コンチェルト集」が再登場
2016年11月23日
SACDハイブリッド盤。ユリア・フィッシャーの衝撃のデビュー盤、ハチャトゥリアン、プロコフィエフ、そしてグラズノフのヴァイオリン協奏曲集がジャケット一新で再登場します。
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BISの優秀録音で聴くリゲティ:チェロ協奏曲、ピアノ協奏曲、室内協奏曲ほか
2016年11月23日
SACDハイブリッド盤。チェロ協奏曲は、音響と旋律の波が去来する作品。ピアノ協奏曲は最も複雑で難解なスコアだと述べていたほどの大曲で、オカリナ、スライドホイッスル、ハーモニカを含んでいるのも特徴的。
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リンドベルイのチャイコフスキー後期交響曲集
2016年11月17日
SACDハイブリッド盤。トロンボーン奏者であるリンドベルイだけあって金管の歯切れのよさ、オーケストレーションの華やかさは一際光った演奏です。
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サヴァール/モンセラートの赤い写本
2016年11月15日
SACDハイブリッド。修道院の写本からサヴァールがよみがえらせた中世の巡礼者のための生き生きとした音楽。各種打楽器と管楽器、弦楽器の織りなすサウンドと交錯する声の美しさを優秀録音で。
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鈴木雅明がガルニエ・オルガンでバッハを演奏
2016年11月15日
SACDハイブリッド盤。鈴木雅明によるJ.S.バッハのオルガン作品集第2弾は、現在客員教授を務める神戸松蔭女子学院大学のチャペルに据え付けられたマルク・ガルニエ製作のオルガンを用いての録音です。
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オランダの鬼才フリエンドによるブラームス:ドイツ・レクィエム
2016年11月15日
SACDハイブリッド。生命力に満ちたエネルギッシュな演奏でありながら細部まで正確に作りこまれており、この先この曲を語る上で無視することのできない快演となっています。
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鬼才ヴァイオリニスト、グルズマンによるプロコフィエフ協奏曲
2016年07月03日
SACDハイブリッド盤。抜群の音程感とテクニックで魅了するワジム・グルズマンの待望の新譜はプロコフィエフ第2弾で、2つの協奏曲と無伴奏ヴァイオリン・ソナタが収録されました。
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ヤノフスキのワーグナー管弦楽曲集
2016年07月03日
SACDハイブリッド盤。マレク・ヤノフスキがベルリン放送交響楽団を指揮して演奏会形式で行ったワーグナーの主要オペラ10作品ライヴ録音全集から、序曲と前奏曲、管弦楽曲を抜粋した2枚組。
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ゲルギエフのベルリオーズ『ロメオとジュリエット』全曲
2016年07月03日
SACDハイブリッド盤。ゲルギエフはシェイクスピア歿後400年にあたる今年(2016年)10月14日(金)に、NHKホールにてこの作品をマリインスキー・オペラと上演予定で期待できます。
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クレンペラーの『未完成』『グレート』がSACD化
2016年07月02日
『マタイ受難曲』のリマスターの成功が評判となったシリーズから再びクレンペラーが登場。今度はステレオ初期のシューベルト『未完成』『グレート』。
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ジュリーニ&シカゴ響のマーラー『巨人』SACD化
2016年07月02日
SACDハイブリッド盤。海外スタジオ(アビー・ロード・スタジオ他)にて、オリジナル・アナログ・マスター・テープより新規にリマスター。
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サヴァール/中世カタルーニャ最大の学者、ラモン・リュイの生涯
2016年06月30日
SACDハイブリッド。ALIA VOX歴史譚シリーズ。サヴァールは「征服、対話と絶望の時代」と題し、ラモン・リュイの生涯を音楽と語りでたどります。
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山田和樹&スイス・ロマンド管の『バッカス』『牝鹿』ほか
2016年06月30日
SACDハイブリッド盤。流麗・華麗なオーケストレーションが施された作品の細やかな音色のコントロールが見事で、大管弦楽の魅力を余すことなく伝えています。
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ヴァンスカ/シベリウス交響曲第3・6・7番
2016年06月28日
SACDハイブリッド盤。労使紛争を経て復活成ったミネソタ管弦楽団とヴァンスカによる録音。紛争のためヴァンスカは2013年に音楽監督を辞任しますが、翌年には返り咲いています。
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鈴木雅明&BCJによるバッハ:世俗カンタータ第7弾
2016年06月28日
SACDハイブリッド盤。麗しのモイツァ・エルトマンとドミニク・ヴェルナーを迎えた鈴木雅明指揮バッハ・コレギウム・ジャパンによる世俗カンタータ集。
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プライスダウン! ジョナサン・ノット/シューベルト交響曲全集
2016年06月27日
SACD4枚から成る交響曲全曲のほか、シューベルトの素材などを使用した現代作品で構成された2枚のCDも収録したセット。
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高音質レーベルが『オルガン付』SACDをリリース
2016年06月26日
パイプ・オルガンはホールの壁と一体化し、自然な音の広がりを演出。マイケル・スターン率いるカンザスシティ響も、弦楽器の美しさ、管楽器の華やかさも申し分なく、オルガンのフィナーレへ続く迫力にも素晴らしいものがあります。
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約80分かけたピアノ連弾による『わが祖国』
2016年06月25日
ドイツのデュオ、トレンクナー&シュパイデル・ピアノ・デュオによる注目盤。これまでCDで聴けた『わが祖国』連弾版の演奏時間は70分から76分ほど、平均すると73分ほどだったので、約80分というタイムにはインパクトがあります。
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イブラギモヴァ率いるキアーロスクーロ・カルテット
2016年06月23日
SACDハイブリッド盤。人気ヴァイオリニスト、アリーナ・イブラギモヴァ率いるキアロスクーロ四重奏団。BIS初登場となる新録音ではハイドンに挑みます。
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ギドン・クレーメルの無伴奏がSACD化
2016年06月09日
SACDシングルレイヤー。日本独自企画。オリジナル・マスターからDSDマスタリング。教会で録音された芳醇なサウンドが、最新技術で鮮明に甦ります。
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ピュアで透明な森麻季/春の声
2016年06月09日
森麻季の新録音。「春」「夢」「希望」を歌う名曲を集めました。ピュアで透明、輝かしい声が、華やかなメロディーを歌い上げます。林美智子とのデュオにも大注目!
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陰影に富み慈愛に満ちた横山幸雄のシューベルト
2016年06月09日
SACDハイブリッド。横山幸雄初のシューベルト・アルバムは、即興曲全8曲を収録。自由で叙情的な美しい8曲と、横山幸雄の究極の美音を高音質で。
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美しく雄大な響き〜バターワース管弦楽作品集
2016年06月08日
SACDハイブリッド盤。若くして戦死したイギリスの作曲家バターワースの作品集。未完の作品の補筆完成を含むこだわりの内容をBISレーベルの優秀録音で。
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