モーツァルト(1756-1791)

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Hi Quality CD

弦楽五重奏曲第1番、第2番、他 バリリ四重奏団、ヴィルヘルム・ヒューブナー

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCW9030
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
Hi Quality CD
その他
:
限定盤

商品説明

ウェストミンスター・レガシーUHQCD
バリリ四重奏団/モーツァルト:弦楽五重奏曲第1番、第2番、他


【ウェストミンスター創立70周年記念】【限定盤】【UHQCD】
1939年からウィーン・フィルのコンサートマスターを務めたバリリが1945年に結成したバリリ四重奏団に、後の1963/4年にNHK交響楽団のコンサートマスターも務めたウィーン・フィル第2ヴァイオリン首席ヒューブナーが第2ヴィオラで参加した典雅なウィーンの魅力溢れるモーツァルト弦楽五重奏曲集。(メーカー資料より)

【収録情報】
モーツァルト:
1. 弦楽五重奏曲第1番変ロ長調 K.174
2. 弦楽五重奏曲第2番ハ短調 K.406(516b)
3. 弦楽五重奏曲変ロ長調 K.46(セレナード第10番からの編曲)


 バリリ四重奏団
 ヴィルヘルム・ヒューブナー(第2ヴィオラ)

 録音時期:1955年
 録音場所:ウィーン
 録音方式:モノラル(セッション)

内容詳細

戦前からのVPOのコンマス、バリリ率いる弦楽四重奏団に、同僚で第2ヴァイオリン首席のヒューブナーが加わり、当時の香りと雰囲気を持つ弦楽五重奏曲集。これがかつてのウィーンの響きだ。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

  • 01. 弦楽五重奏曲 第1番 変ロ長調 K.174 第1楽章:Allegro moderato <モノラル録音>
  • 02. 弦楽五重奏曲 第1番 変ロ長調 K.174 第2楽章:Adagio <モノラル録音>
  • 03. 弦楽五重奏曲 第1番 変ロ長調 K.174 第3楽章:Menuetto ma allegretto <モノラル録音>
  • 04. 弦楽五重奏曲 第1番 変ロ長調 K.174 第4楽章:Allegro <モノラル録音>
  • 05. 弦楽五重奏曲 第2番 ハ短調 K.406(516b) 第1楽章:Allegro <モノラル録音>
  • 06. 弦楽五重奏曲 第2番 ハ短調 K.406(516b) 第2楽章:Andante <モノラル録音>
  • 07. 弦楽五重奏曲 第2番 ハ短調 K.406(516b) 第3楽章:Menuetto in canone <モノラル録音>
  • 08. 弦楽五重奏曲 第2番 ハ短調 K.406(516b) 第4楽章:Allegro <モノラル録音>
  • 09. 弦楽五重奏曲 変ロ長調 K.46 (疑作) (≪セレナード第10番≫K.361:第1、2、3、7楽章からの弦楽五重奏編曲) 第1楽章:Largo - Allegro molto <モノラル録音>
  • 10. 弦楽五重奏曲 変ロ長調 K.46 (疑作) (≪セレナード第10番≫K.361:第1、2、3、7楽章からの弦楽五重奏編曲) 第2楽章:Menuetto <モノラル録音>
  • 11. 弦楽五重奏曲 変ロ長調 K.46 (疑作) (≪セレナード第10番≫K.361:第1、2、3、7楽章からの弦楽五重奏編曲) 第3楽章:Adagio <モノラル録音>
  • 12. 弦楽五重奏曲 変ロ長調 K.46 (疑作) (≪セレナード第10番≫K.361:第1、2、3、7楽章からの弦楽五重奏編曲) 第4楽章:Rondo (Allegro molto) <モノラル録音>

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人物・団体紹介

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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