モーツァルト(1756-1791)

人物・団体ページへ

CD

ディヴェルティメント集 アカデミー室内アンサンブル

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCD2123
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

デッカ定盤50タイトル
旧PHILIPS音源の中からベストセラー・アイテム50タイトルをセレクト、デッカ・ロゴで再発売。

【収録情報】
モーツァルト:
1.ディヴェルティメントニ長調K.136(125a)
2.ディヴェルティメント変ロ長調K.137(125b)
3.ディヴェルティメントヘ長調K.138(125c)
4.ディヴェルティメント第15番 変ロ長調K.287(271H)
 アカデミー室内アンサンブル

 録音:1984年1月10-12日(2)、1984年12月3-6日(3,4)、1986年6月14-17日(1)、ロンドン(デジタル)

18世紀後半に隆盛したディヴェルティメントは、当時の宮殿をはじめ貴族の館や庭園などで演奏された娯楽音楽のひとつです。モーツァルトの初期の3曲とヴァイオリンが活躍する名作第15番を新たにカップリングした一枚で、アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズの選りすぐりのメンバーによって構成された室内アンサンブルが、彼らの持ち味を存分に発揮させて瑞々しい演奏を聴かせています。(ユニバーサルミュージック)

内容詳細

初期の名作3曲と、その5年ほど後に書かれ、2本のホルンの音色やヴァイオリン独奏も華やかな第15番とを組み合わせた一枚。モーツァルトのディヴェルティメントのエッセンスがじっくりと堪能できる。ASMFの演奏は文句なしに素晴らしい。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

プロフィール詳細へ

モーツァルト(1756-1791)に関連するトピックス

管弦楽曲 に関連する商品情報

おすすめの商品