モーツァルト（1756-1791）

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CD

ホルン五重奏曲、ディヴェルティメント 第17番、ほか　ザルツブルク・モーツァルト・アンサンブル

モーツァルト（1756-1791）

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基本情報

ジャンル
:
クラシック
カタログNo
:
KICC3621
組み枚数
:
1
レーベル
:
キングレコード
発売国
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

アルペンホルンのモーツァルト
ザルツブルク・モーツァルト・アンサンブル
３ｍ近い巨大なアルペンホルン！

ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団の主要メンバーからなるこのアンサンブルはモーツァルトをもっとも得意とし、その手工芸品のような演奏は200年以上の時を超えてモーツァルトの素晴らしさを伝えてくれます。3ｍ近い巨大なアルペンホルンを自在に操る名手ヴィリー･シュヴァイガーの妙技が聴きもの。初の廉価盤化。レコ芸準推薦（キングレコード）

【収録情報】
・モーツァルト：ホルン五重奏曲 変ホ長調 K.407
・レオポルト・モーツァルト：アルペンホルン五重奏曲 ヘ長調（シュヴァイガー編）
・モーツァルト：ディヴェルティメント 第17番 ニ長調 K.334

　ザルツブルク・モーツァルト・アンサンブル
　ヴィリー・シュヴァイガー　(ホルン、アルペンホルン）

　録音時期：1996年6月3,4日
　録音場所：彩の国さいたま芸術劇場音楽ホール
　録音方式：デジタル（セッション）
　音源：ファイアバード

【ベリー・ベスト・クラシック1000Ⅱ】
●ドイツ・シャルプラッテン、キング、クラーヴェスから優秀録音50タイトルを厳選。
●原則としてオリジナル・マスターテープから最新24ビット・リマスタリング。
●ジャケットとライナーノーツは日本初発売時のオリジナルをできるかぎり再現。

内容詳細

モーツァルテウム管の主要メンバーからなるザルツブルグ・モーツァルト・アンサンブル。L.モーツァルトがアルペンホルンのために作曲した五重奏曲を中心に、ヴォルフガングのホルンに因んだ曲を配した興味深い内容だ。(CDジャーナル　データベースより)

収録曲   

  • 01． ホルン五重奏曲 変ホ長調 K.407 第1楽章:アレグロ
  • 02． ホルン五重奏曲 変ホ長調 K.407 第2楽章:アンダンテ
  • 03． ホルン五重奏曲 変ホ長調 K.407 第3楽章:ロンド(アレグロ)
  • 04． アルペンホルン五重奏曲 ヘ長調 第1楽章:アレグロ
  • 05． アルペンホルン五重奏曲 ヘ長調 第2楽章:アンダンテ
  • 06． アルペンホルン五重奏曲 ヘ長調 第3楽章:ロンド(プレスト)
  • 07． ディヴェルティメント 第17番 ニ長調 K.334 第1楽章:アレグロ
  • 08． ディヴェルティメント 第17番 ニ長調 K.334 第2楽章:主題と変奏(アンダンテ)
  • 09． ディヴェルティメント 第17番 ニ長調 K.334 第3楽章:メヌエット
  • 10． ディヴェルティメント 第17番 ニ長調 K.334 第4楽章:アダージョ
  • 11． ディヴェルティメント 第17番 ニ長調 K.334 第5楽章:メヌエット
  • 12． ディヴェルティメント 第17番 ニ長調 K.334 第6楽章:ロンド(アレグロ)

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モーツァルト（1756-1791）

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲（『アンダンテ ハ長調 K.1a』）。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集（ハイドン・セット）をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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