モーツァルト(1756-1791)

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CD 輸入盤

モーツァルト:ピアノ協奏曲第21番、第25番、ベートーヴェン:合唱幻想曲、他 アンドール・フォルデス、フリッツ・レーマン&ベルリン・フィル、他(2CD)

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
4828533
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
Australia
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

モーツァルト演奏の巨匠、ハンガリーのアンドール・フォルデスによるピアノ協奏曲集

ハンガリーのピアニスト、アンドール・フォルデスがフリッツ・レーマン、レオポルト・ルートヴィヒ、パウル・シュミッツ指揮によるベルリン・フィルハーモニー管弦楽団と録音した、モーツァルトのピアノ協奏曲の非常に美しい演奏が収められています。ベートーヴェンの『合唱幻想曲』をカップリング。2枚組。(輸入元情報)

【収録時期】
Disc1

1. モーツァルト:ピアノ協奏曲第10番変ホ長調 K.365(2台のピアノのための)
2. モーツァルト:ピアノ協奏曲第15番変ロ長調 K.450
3. モーツァルト:ピアノ協奏曲第21番ハ長調 K.467

Disc2
4. モーツァルト:ピアノ協奏曲第17番ト長調 K.453
5. モーツァルト:ピアノ協奏曲第25番ハ長調 K.503
6. ベートーヴェン:合唱幻想曲 ハ短調 Op.80

 アンドール・フォルデス(ピアノ)
 カール・ゼーマン(ピアノ:1)
 RIAS室内合唱団、ベルリン・モテット合唱団(6)
 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
 レオポルト・ルートヴィヒ(指揮:2,5)
 パウル・シュミッツ(指揮:3)
 フリッツ・レーマン(指揮:1,4,6)

 録音時期:1954年2月12,13日(4)、1955年4月13,14,20日(6)、18-20日(1)、1957年10月11,14-16日(3)、1963年2月6-8日(2,5)
 録音場所:ベルリン
 録音方式:モノラル(1,3,4,6)、ステレオ(2,5)/セッション

ユーザーレビュー

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フォルデスのピアノはどれも素晴らしい。モ...

投稿日:2021/02/24 (水)

フォルデスのピアノはどれも素晴らしい。モーツァルトの協奏曲はやはり伴奏指揮者で趣が違うのが興味深い。音質はモノラルの方もかなり良く、ステレオも初期の頃にしてはそこそこ広がりがある。 それよりも最後に収められたベートーヴェンの合唱幻想曲が秀逸! ベルリンフィルが録音したのは、この後は1990年代後半にアバドがライヴで取り上げたものぐらいしかなく大変貴重なもの。

マンボウ さん | 兵庫県 | 不明

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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